~~~~~
高くなる商品が解れば後は安く買うだけです。
今日の結論から行きます。
①廃盤商品
②高回転の商品
③過去の類似品が同じ挙動を示している
に、なります。
今日から、1つずつ丁寧に解説していきます。
~~~~~
商品投資型セドリを御存じですか? 自分はこれからこの手法が拡大すると思っています。
商品投資型セドリを御存じですか? 色々な呼び方はあるようですが、「モノ投資」がしっくりとくる ②
商品投資型セドリを御存じですか? リスクコントロールできるのでケガが少ない ③
商品投資型セドリを御存じですか? 必要物品は3つです。 地方在住者のほうが有利? ④
商品投資型セドリを御存じですか? 値上がりの原則3つを理解して、商品選定の精度を上げろ! ⑤
~~~~~
応援のポチっとお願いしいます!
~~~~~
✔本日の記事内容
・原則② 高回転商品
・高回転商品の探し方
・まとめ
✔原則① 高回転商品
廃番商品と言っても、売れなければ何の意味もありません。
売れない商品購入は、
「単なる買い物」
です。
そして、高回転の商品の方が値上がりまでの時間が早いです。
それは、簡単に需要と供給のバランスが崩れるからです。
「市場に在庫がなくなる」
↓
「消費者は所で購入」
↓
「高値の商品が残る」
↓
「高値で相場が形成される」
このサイクルが、早ければ早いほど値上がりと売れ行きが早くなり、結果的に利益が残ります。
でも、高回転商品の目安って?
これは人それぞれだと思うのですが、Amazonランキングで
「ザックリ5000位以内」
が、良いかと思います。
どのみち高値になると、売れ行きは悪くなりAmazonランキングも落ちていきます。
その状態を加味すると、
「ザックリ5000位以内」
なら、売れ残ることはないと考えています。
そして、最初は基準を高くすることをおススメします。
そうすることで、選べる商品が少なくなります。
すると、リサーチが楽だからです。
あまり範囲を広げすぎると、逆にリサーチに時間がかかってしまうからです。
あと、欲を言えば、
「高レビュー」
商品が良いと思っています。
Amazon販売で意外と多いのが、
「返品」
です。
これは、簡単に売り上げを圧迫します。
しかも、Amazon様の基本姿勢は、
「お客さまファースト」
です。
そのため、返品する人が結構多い印象です。
そのようなことが起こらないように、レビューもチェックしておきましょう。
家電などで、
「★1が目立つ」
故障の多い商品は仕入れ対象にしない方が無難です。
寝かせている段階で保証期間も切れるので、
「ゴミ」
になってしまう可能性が高くなってしまいます。
レビューで、★1、★2が合わせて5%以下程度の商品を対象にしたほうが、より安全に資産形成を行うことができます。
投資での安全は、
「心穏やかに」
に、過ごせることに直結しますので、是非気をつけていただきたいポイントでございます。
✔まとめ
自分はハラハラする投資が苦手ですが、ちゃんとアドレナリンは出るタイプです。
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
~~~~~
~~~~~
ポチっと、応援お願いできませんか?
人気ブログランキング
~~~~~