今回は「小玉歩&メンタークラブ生に見るブランディング」
vs
「フェイスブック芸人のエセブランディング」
を拝見しました。
企業も必死にブランディングをしている時代に、自分自身をブランディンすることで、ファンを作る。
勿論、TVに出ているアイドルもブランディングを考えていて、最近はニッチなアイドルも多いのは、ここを意識しているからだと思う。
不倫などのイメージについたアイドルなんかはCMを降ろされたりと、ブランド価値がなくなると一気に落ちていくところは、TVを観ていても恐ろしいと思いました。
見えないものに、価値を創造する作業。
そんなブランディングを、フェイスブックなどのメディアを通して、タレント活動をし濃いリストを作成するために行う必要があるそうです。
三浦さんは、最初に「お客様にどう思われたいか? どうすごいと思われたいか?」そこを死ぬ気で考えられたそうです。
「広告代理店、マーケティング、小玉歩、ブランディング、ユーチューブ、メディア、エセが嫌い、本物志向、情熱、テレビ、福山雅治、タレント、タレントプロデュース、2013年新規参入組」
以上が、三浦さんのイメージキーワード設定だそうです。
今日から自分も、真似をしてイメージキーワードを作成してみます。
「看護師、実習指導者、成り上がり、三浦孝偉、ブランディング、アフィリエーター、期待値稼働、本物志向、肉好き、情熱、テニス、筋肉、リーダー的思考」
フェイスブックも3000人を超えてきたので、発信を意味あるものにし、自己ブランディングを意識しますしていきたいと思います。
PS
昨日初めて、自分の副業を詳しく聞かれました。
フェイスブックの効果を感じるとともに。
その方にどう返信すればいいのか困惑しました。
せっかく興味を持っていただいたのにもったいないです・・・