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出典:厚生労働省様
何度も言いますが、男性の育休制度はハッキリ言って「格別なひと時」です!
今日は、なぜそう思ったのか?
それを言語化していきたいと思います。
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10月1日から産後パパ育休が始まりました! 男性の育休制度はハッキリ言って「格別なひと時」です! ①
10月1日から産後パパ育休が始まりました! 男性の育休制度はハッキリ言って「格別なひと時」です! ②
10月1日から産後パパ育休が始まりました! 男性の育休制度はハッキリ言って「格別なひと時」です! ③
10月1日から産後パパ育休が始まりました! 男性の育休制度はハッキリ言って「格別なひと時」です! ④
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✔本日の記事内容
・愛着がわく
・物凄くなつく
・夫婦で考えるので絆が強くなる
・まとめ
✔愛着がわく
まぁ、
「普通だな」
「当たり前やろ」
と、言われてもしかたないのですがw
人生の中で特に愛着がわきます。
比較するものが無いし、比べるのもオカシイので表現が難しいですが。。。
「昔飼っていた猫より」
「育てていた木より」
「年単位で育てたMMOのキャラより」
別次元で、
「愛着」
が、湧きます。
しかも、それは日に日に大きくなります。
理由を考えてみたところ、
「乳児期の身体発育の速さは、人生で最大の最速スピード」
だからだと思います。
目に見えて成長する我が子を見ると、
「こりゃ凄い」
「毎日違うじゃん」
みたいな、感動する場面が何度もあります。
あと、自分の中で、
「愛着」
が、湧いた事柄といえば、
「夜泣き」
ですw
3週目に差し掛かった頃から、急に夜に眠らなくなりました。
そして、文字通り、
「一晩中泣く」
オムツを綺麗にしても、母乳を与えても、抱っこをしても、温度を快適にしても、音楽をかけても・・・。
何をしても、とりあえず、
「一晩中泣く!!!」
この夜泣きには、夫婦そろって困りました。
そして、疲労困憊となりました。
そのため、最高最強のお嫁ちゃんと相談して、
「部屋を分けて3時間交代」
で、夜を過ごすことにしました。
(まさに夜勤ですw)
ただ、この戦略は最高最強のお嫁ちゃんが、産後も元気いっぱいで、
「寝込む」
ことや、
「精神状態が不安定」
なことが無かったので取れた方法です。
自分自身も、チョット気が狂いそうになりましたし、
「ワンオペ」
で、一晩中泣き叫ぶ乳児を1人で面倒みるというのは考えるだけでゾッとします。
結果的に、この夜泣きは約1週間続きましたが次第に無くなっていきました。
多分、赤ちゃん自身も成長の過程で夜泣きをしているのだと思います。
理由は無いので、対処方法も少ないことが辛い所です。
でも、この試練を乗り越えると、
「寝顔が超かわいい」
のです!
まさに、
「飴と鞭」
を、体験させられます。
今は、夜の8時ごろに寝かせつけをしているのですが、この夜泣きがあったからこそ、
「すう~っと寝る」
我が子を見ると益々可愛いのだと思います。
✔物凄くなつく
有名な話で、
「鳥の刷り込み」
が、あると思いますが、これは人間でも変わりないと思います。
お父さんが仕事に忙しいと子育てに参加できず、お父さんに
「なつかない」
子供もいます。
しかし、育休取得することで、このようなことが防げるのではないかと考えます。
最初にお伝えしたように、
「愛着」
が、お父さんにも芽ばえますし、赤ちゃんもしっかりと覚えているように感じます。
まだ、生後4か月ということもあるかもしれませんが、
「お母さんじゃないとダメ!」
みたいな雰囲気は感じられていません。
今のところ、毎晩のお風呂からの寝かせつけは自分が担当しています。
ぐずりながらも腕の中で寝てくれるので、幸せホルモンの、
「オキシトシン」
が、脳内で吹き出ているのを感じられます。
ちなみに、個人的な感想にはなりますが、
「オキシトシン」
の、強制噴射は意外と病みつきになるようです。
自分は、
「テニス」
「スロット」
「セドリ」
で、アドレナリンを強制噴射させる生活をしていますが、
「中毒性」
では、勝るとも劣らないと感じています。
是非、これから育休を取る、
「お父さん」
には、この中毒性を味わってもらいたいと思います。
✔夫婦で考えるので絆が強くなる
子育ては環境によって変化すると思います。
「母親の思考」
「父親の思考」
「仕事」
「金銭」
「親のサポート」
などが複雑に絡み合うからです。
同じ育児環境は無いといっても過言ではありません。
そのため、
「自分たちで答え」
を、出す必要があります。
それは、決断の連続だと思います。
そのため、
「夫婦の考え方を統合」
する、作業が必要となります。
特に自分の場合、
「本業」
に、加えて、
「個人事業主」
と、言う側面も持っています。
(あと、テニスとかスロッターとか・・・)
普通の人より時間を調整する場面がとても多いです。
最高最強のお嫁ちゃんはこの状況を理解してくれます。
勿論、それに甘えて、家族の時間が少なくなると、
「ちゃんと、泣き叫びます」w
(内緒ですが、大概は美味しいものを与えると機嫌がなおります)
普通に子育てをする人より、
「時間のバランス」
が、とりにくい状況にありますが、話し合うことで今のところ乗り切れています。
我が家では毎月末に翌月のカレンダーを夫婦で作っています。
子育てを中心にプランニングし、
「個人事業」
「テニス」
「スロット」
を、その中に捻じ込む!
まさに、
「夫婦の絆」
を、感じる瞬間でございます。
✔まとめ
愛情ホルモン、セロトニン強制噴射生活はマジでおススメ
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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