「見ない!」「読まない!」の壁を越えろ! ヘッドコピーで差をつけろ! ③

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結局、具体的な話をしてくれないとピンとこないのが正直なところですよね?

今日で、ヘッドコピーの話はお終いです。

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「見ない!」「読まない!」の壁を越えろ! ヘッドコピーをで差をつけろ!

「見ない!」「読まない!」の壁を越えろ! ヘッドコピーをで差をつけろ! ②

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✔本日の記事内容

・具体的に語る

・まとめ

具体的に語る

とても当たり前の話なのですが、

「抽象的」

な、話をされてもイマイチわからないと思いませんか?

例えば、

①セドリで稼ぐ秘訣

②セドリで稼ぐ秘訣3選

③【超簡単】SONY、Panasonic製品だけのセドリで初月から3万円稼ぐ秘訣

読者様ならどの記事が気になりますでしょうか?

自分なら、数字が盛り込まれた③番を選びます。

要するに、

「セドリで10万円稼ぐ手法」

よりは、

「ノウハウコレクターだった地方ド田舎の50才負け組窓際族の俺が、週1回1時間の店舗リサーチで、初月から10万円を稼いだ人生が変わるセドリの最新手法」

と、書いた方が脊髄反射を起こします。

(もしTwitterでノウハウが無料配布されてたら、即フォローするレベル)

これはやはり、

「数字」

に、具体性があるからです。

他にも、最近よく見かける文章で、

「パソコン1台でどこでも稼ぐことができます!」

的なコピーを見ることがあります。

「パソコン1台でどこでも稼ぐことができます!」

このコピーを見ると、自分なら、速攻詐欺認定しますw

せめて、

「青い海の前で波の音を聞きながら、そして、木陰でビールを飲みながらメールを発信しています。このメール1通で毎日3万円を悠々と稼ぐことができています」

このくらい書いてくれた方が、その景色が浮かんできます。

そして、少し脊髄反射を起こします。

なぜなら、

「青い海とビール」

が、頭の中に浮かんだからです。

このイメージを読み手に浮かばせることが重要でございます。

なぜなら、現実とイメージの間、

「ギャップ」

が、大きく広がって、

「耐え切れなくなった時」

に、購買行動に繋がるからです。

昨日もお伝えしましたが、

人が商品を購入するのは、

「現状からどう変わるのか」

この変化を想像して商品を購入する。

この原理と同じでございます。

ちなみに、文章でイメージを描くことができるということは、

「文章を読みやすくする」

と、言う意味合いもあります。

読者様で、

「説明書」

「契約書」

などの、淡々と説明口調書かれている文章が、

「好きだ!」

と、いう変態は少ないと思います。

それは、心の中に、

「この説明文を読むのは苦痛だ」

と、刻み込まれているからでございます。

まとめ

「青い海の前で波の音を聞きながら、そして、木陰でビールを飲みながらメールを発信しています。このメール1通で毎日3万円を悠々と稼ぐことができています」(今日も釣れるかな?)

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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