~~~~~
ブログを書いていて思うことがあります。
それは、
「文章を読んでもらう」
ことが、とても難しいということです。
~~~~~
応援のポチっとお願いしいます!
~~~~~
✔本日の記事内容
・なぜ、「見ない!」「読まない!」の壁を越えなければいけないのか?
・ヘッドコピーを強くして壁を越えろ!
・まとめ
✔なぜ、「見ない!」「読まない!」の壁を越得なければいけないのか?
とても当たり前のことを言います。
どんな優秀なコピーをかけるようになったとしても、
「読んでもらう」
ことができなければ、
「信じてもらうことも」
「文章を楽しいと思ってもらうことも」
「購入してもらうためにこうどうしてもらうことも」
できません。
大前提として、
「読んでもらう」
この壁をクリアすることが必要でございます。
そして、最近はこの壁がとても高くなっています。
SNSなどで個人が情報を発信しています。
TVやラジオだけの時代と違って、情報の量が広がっているからです。
その状態は、
「氾濫」
しているといっても過言ではないと思います。
そのために、
「自分の文章を認識」
してもらう必要があります。
それも、全身全霊をかけて全力で注ぐ必要があります。
✔ヘッドコピーを強くして壁を越えろ!
ヘッドコピーとは、読者様が最初に目にする文章です。
ブログだと記事タイトル。
YouTubeだとサムネイル。
になります。
ヘッドコピーは読者様の視界に最初に入る文章なので、最も重要な位置を占めます。
そして、ヘッドコピーを強化する方法は3つあります。
①反社会的言語を入れる
②現状からどう変わるのかを伝える
③具体的に語る
です。
実は、今日のブログは、日ごろと違う仕掛けがあります。
それは、トップ画像に女性を持ってきたことです。
「①反社会的言語を入れる」
にならって、画像という要素を入れてみました。
自分のブログは女性の方も閲覧してくださっています。
そのため、反社会的な言語は使用しないことにしています。
特に、
「非道徳」
「禁断」
「卑劣」
「セックス」
「非人道的」
「犯罪」
「洗脳」
「淫乱」
「催眠」
「詐欺」
「自殺」
「裏切り」
などの言語は控えています。
しかし、
「反社会的」
な、キーワードはどうしても、
「ドキッ」
と、させる力があります。
看護師が語る、
「業界の裏話」
「暴力現場」
「公の場では語れない、医者との関係」
・・・
・・・
・・・
チョット、聞きたい気になりませんか?
このように、
「そんなことを言っても大丈夫?」
と、思われるような要素をあえて文章にしてしまうテクニックになります。
このようなワードは、若者向け雑誌のなかで、
「ナンパテクニック」
「セックスの本音」
などを伝えるときのコピーでよく見かけます。
そして、自分自身もコッソリと呼んでいた記憶がありますw
なぜ人がこのようなコピーに反応してしまうのか?
それは、心理的欲求の中に、
「闇の部分」
を、見たい。
そういう欲望があるからです。
特に匿名性の高いSNSでは、この傾向が顕著です。
例えば、
「ヤク〇、暴走族、ドラッグ」
を、題材にした記事はリーチが伸びやすいというデータもあります。
もし、
「【悲惨】半グレが経営するボッタクリバーでボッタクられたので、エアガンで襲撃した結果!」
みたいな、タイトルを見たら気になったりしませんか?
自分は、とりあえず記事を開くと思いますw
✔まとめ
【悲惨】半グレが経営するボッタクリバーでボッタクられたので、エアガンで襲撃した結果!
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
~~~~~
~~~~~
ポチっと、応援お願いできませんか?
人気ブログランキング
~~~~~