自分は購入した本は全て読んできたほうだと思います。
少々つまらなくても、貧乏性だし、後半面白くなってくるのか?と思って、頑張って読んできました。
ただ、ダイレクト出版の本は・・・こいつはダメだ・・・
ダイレクト出版さんは、外国の本をいかに早く出版するかの速さを重視しているので、直訳?なのか?読まそうという気は全く感じられません。
なので、教科書的な雰囲気を醸し出しているように感じます。
知識を吸収するにはとても良いのですが、楽しみを重視して読んできた自分にとっては慣れない読み物です。
もし、これから購入される方がいるとすれば・・・教科書だと思って購入したほうがいいです!
面白い文章=長い文章を読んでいただける。
文章の長さ=説得度&信頼度。
この二つを手に入れると、最強にファン化が進み情報発信者として成り上がれるようです!
ただ、つまらなくって長い文章はNGで、三浦さんいわく自分の身の丈に会った、文章の長さで発信するのが良いとのことですが・・・
今の自分の文章を読んでもらえる長さの測り方がわからんです・・・
人が読んで楽しいかどうかの測り方もわからんです・・・
みんなはどうやって測っているんだろう?
ブログ村とかのランキングを参考にすれば数値化されるのでよいのか?
知り合いに読んでもらっても、「面白いよ~、読めるよ~」と、評価的ではないですし。
今はブログとフェイスブックをしていますが、フェイスブックは文章を短めに書いてきました。
長い記事は反応がイマイチだったからです。
多分、ここが自分の限界なんだと思うので、書く内容にもよると思いますが、意識して投稿してみようと思いました。