
最近は3人も新入職員(平均年齢50歳代)が入って、病棟は活気づいています!
単に揉めてるだけともいうけどな。( ゚Д゚)
でも、新しい風が入ることはいいと思いませんか?
以前、
看護職はAIに代替えされないので盤石さがある職業です。 これは良いところだと思う。
という記事を書きましたが、更に思いついたことがあります。
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✔本日の記事内容
・緊急対応の場面
・「傾聴」というスキルをしっていますか?
・まとめ
✔緊急対応の場面
数日前、縊首(首を吊る)をしようとした患者を後輩が発見しました。
ただ、大事には至らず、命に別状はありませんでした。
しかし、なぜ発見できたのか?
それは、
「なんかいつもと違った」
「最近、急変によく当たるからそんな気がした」
発見の理由が第六感すぎるw
でも、結構こういった直観は経験の蓄積からきています。
この経験という膨大なデータをAIが得ると、AIの方が発見する確率は高くなると思います。
それに、プライバシーの観点を抜きにする話にはなりますが、すべてをの患者を監視カメラ映していれば、急変にはいち早く気付けるでしょう。
じゃあ、救急対応ってAIの方が上じゃないか?
そう思いますよね?
確かに、すべてをの患者を監視カメラ映す、もしくは1人1人にモニターを装着すれば、発見はAIのほうが速くなると思います。
でも、発見してからはどうでしょう?
暴れる、治療を拒否する人へ落ち着くように説得できますかね?
一刻を争う現場で臨機応変な対応をAIが行えますか?
病院の風土、風習、地域性、国民性などなどがこれに重なります。
こういった、膨大な臨機応変問題が解決しない間は、看護師がAIに取って代わることはないでしょう。
✔「傾聴」というスキルをしっていますか?
傾聴とは、相手のいうことを否定せず、耳も心も傾けて、相手の話を「聴く」会話の技術を指します。意識すべきなのは、相手に共感し、信頼していると示すこと。経済産業省が「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事するうえで必要な基礎的な能力」として提言している「社会人基礎力」の要素にも、「傾聴力」が含まれています。
出典:コトバンク
傾聴(ケイチョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンクデジタル大辞泉 - 傾聴の用語解説 - [名](スル)耳を傾けて、熱心に聞くこと。「傾聴に値する意見」「傾聴すべきお話」謹聴・静聴・拝聴・清聴・陪聴・聞く・聴取・聴聞・聴講・傍聴・試聴・聞き取り・ヒアリング・リスニング・聞く
耳も心も傾ける?
そんなの、毎日してるよ!
って、思うかもしれませんが、
「大半の人はやってません」
だって、自分のことで忙しいもんw
しかも、これ難しいことに、
「相手の言うこと気持ちを否定しない」
というところがミソです。

精神科看護の教えに、
「患者の妄想は否定も肯定もしない」
という鉄板ルールがあります。
なのに、学校の先生や指導者は
「患者さんの話を傾聴してきなさい、妄想を否定せずに話を聞きなさい」
と、矛盾したことを言います。

ここで、看護学生は・・・
「そりゃ、妄想を否定せんかったら肯定することになるし矛盾してない?無理ゲーちゃう?」
「ヴぁぁぁぁぁ!」
って、よくなります。
この解決方法についてはまた今度記事にします。
で、話をAIに戻します。
AIは人間が判断できないことを判断することは基本的にできません。
患者さんの妄想って、熟練された看護師でも判断に困ること多いぐらいです。
だから、その技術「傾聴」は余計にAI化されません。
患者さんの話を否定も肯定もせず、患者さんがちょうどいいと思える、納得できるコミュニケーションを行う。
そのAIを作ることができれば、今後はすべての職業でAIが上司をすることになりますねw
自分の気持ちを
「否定も肯定もせず聞いてくれて、ちょうどいいと思える、納得させてくれる」
そんな上司ばかりの職場を見たことありません。
上司ガチャという言葉が、世界から消え去るレベルです。
以上のことから、AI化できない職業の筆頭は看護職です。
なので、仕事が残り続けることになります。
不況にも強いし、AI化も難しいので職業選択としてはありかもしれません。
ただし、精神科看護は、暴力を受けるリスクや、自分の内面を深堀する職業だということは忘れてはいけませんよ。
✔まとめ
傾聴というスキルはAIに勝つという事実
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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