看護職はいつも人手不足なので、入職の入り口が広く色んな人が入職します。
自分の部署で新しく配属された人たちの平均年齢は50才・・・
指導のやりがいしかない気がする。
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✔本日の記事内容
・看護師の盤石さを語ってみる
・医療事務員はジョブチェンジしたほうがいいと思っている
・まとめ
✔看護師の盤石さを語ってみる
昨今、AI化が進み便利になってきています。
特にユニクロのレジはすごくないですか?
かごを置くだけで、いくらか計算されています。
支払いも現金は使えません。
でも、そこを見渡すとレジの店員さんは1人でした。
前は、2~3人いたと思います。
気づいてる人も多いと思いますが、AI化が進みレジの店員さんは既に少なくなっています。
じゃあ、看護職(介護職)はどうなのか?
結論を伝えると、
「看護職の需要は減りません」
この先も老人は増えるし、病人はいます。
そして何よりも看護職がAIに仕事を代替えされないのは・・・
お局様がAIより強いから!w
いや、お局様を毎回ディスってますが、その人たちにはAIに勝つ素晴らしい能力が備わっています。
「必殺!思いやり!」
です!
冗談で言ってるわけじゃなくて、日本の文化に根付く素晴らしい能力です。
実は、他の国より優れているそうです。
「オモテナシ」
も、流行りましたよね?
で、この、
「思いやり」
という能力なのですが、AI化が非常に難しいジャンルなんです。
小難しいことを言うと、読者様がブログを閉じるといけないので分かりやすく言うと。
感情が入ると、途端にAIが判断できなくなるからです。
感情というのは人間が判断しても解決しないことがありますよね?
だから、AIも判断できません。
そういった職業はこれからも残り続けます。
その、AI化できない職業の筆頭は看護職です。
なので、仕事が残り続けることになります。
不況にも強いし、AI化も難しいので職業選択としてはありかもしれません。
ただし、キツイ、キケン、キタナイ、職業だということは忘れてはいけませんよ。
✔医療事務員はジョブチェンジしたほうがいいと思っている
ただ、医療系と言えどもすべての職業が安泰というわけではありません。
先ほど、ユニクロのレジの店員さんは少なくなったという話をしましたが、医療事務系も減っていく職業です。
今後、ソフトウェア開発やアプリ開発が進むと、世の中が便利になります。
便利ということは、そこで働く人が必要なくなるということです。
医療事務もその範疇に入っています。
そうかんがえると、若いうちにジョブチェンジするほうが心穏やかに生活できます。
ただ、看護補助になるのはおススメしません。
キツイ、キケン、キタナイの上に、体を壊す可能性が高いからです。
悲しいことを言いますが、給料が低い人ほど、人との距離が近い職業になりがちです。
そのため、身体的な介助が増えます。
そうすると、腰や膝を痛めます。
自分の体を傷つけ続ける割には給料が低いのが現実です。
看護補助にジョブチェンジするのは資格が必要ないので簡単ですが、もし、年齢が40代までならば、准看護師の資格を検討するほうが賢明でしょう。
資格を取得することで、社会的地位が増すので自分が希望する条件で働きやすくなります。
そして、自分の体を傷つけたとしてもそれなりの給料になりやすいです。
✔まとめ
感情というスキルはAIに勝つという事実
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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