「若い女性は正社員として雇用してません」 受け入れて余力を残せる企業は対抗できる? ②

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受け入れてしまえばあとは簡単。

仕事をどう効率化するのか?

って、ことになる。

昨日の記事はこちら↓

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「若い女性は正社員として雇用してません」 受け入れて余力を残せる企業は対抗できる? ①

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✔本日の記事内容

・仕事のことをどうにかするのは管理者の仕事

・自分の事業ではどうか?

・まとめ

仕事のことをどうにかするのは管理者の仕事

人が少なくなって仕事が回らない。

そんな当たり前のことはよくおこる。

たくさん人が有り余っている会社なんて、

「ほんの一握り」

だと、思う。

だから、そこは経営者や管理職が絵図を書くべきだ。

例えば、看護でいえば、

「おしめ交換」

「入浴介助」

「掃除」

などの、ルーティンワークがある。

これは資格がなくても行える。

そのため、

「パート」

を、雇ってその仕事に充てている病院も多いだろう。

ほかにも、

「掃除」

は、業者に振れば良い業務の代名詞だ。

自分の事業ではどうか?

いや、ちょっと待てよ。

じゃ、今自分の持っているビジネスに、焦点を当てて考えてみたい。

確かに、

「納品」

は、外注化しやすい。

しかし、

「仕入れ」

は、どうだ?

そこに、若い女性を雇う。

「寿退職」

「産休」

「育休」

は、つきものなのに?

自分に、

「できるのか、おい!?」

と、問うてみたら。

まぁ、無理っぽい。

100歩譲って、

「育休」

「産休」

は、いける。

多分、ギリいける?

でも、

「寿退社」

・・・

・・・

・・・

「退社」

は、キツイw

いなくなる前提で、仕事をまかせるのとなると、

「重要なポスト」

は、無理だろう。

そういう考えになってしまう。

あれ?

瀬戸麻希さんと、同じ結論に至ってしまったなw

まとめ

辞める前提なら同じ方向向けません。

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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