「若い女性は正社員として雇用してません」 受け入れて余力を残せる企業は対抗できる? ①

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本業の、

「看護師」

だと、結構当たり前。

「若い女性は正社員として雇用してません」 女性社長が炎上覚悟の投稿 中小企業の切実事情
「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/f3121111a80fa2e84cf5042066d84ac1740d5bd4

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✔本日の記事内容

・看護師の世界ではすでに受け入れている

・まとめ

看護師の世界ではすでに受け入れている

若い女性を雇う。

「寿退職」

「産休」

「育休」

は、つきものですよね?

本業の、

「看護師」

の、世界では結構当たり前の文化だ。

国立とか大学病院の看護師だと、入職が多いので(辞める人も多いが)別に関係ないかもしれない。

しかし、個人病院では結構切実な問題だ。

かといって、

「妊娠するな」

とか、

「辞めるな」

とか、

そんな、コントロールは不可能だ。

なので、

建前上は、

「おめでとう」

って、言う。

それに、なんかわかるじゃないですか?

「前兆演出」

が、来るから。

辞めるなら、

「モチベーション」

が、低かったり辛そうにしている。

妊娠したなら、

「すぐに同僚が察する」

これは、女性が多い職場だからだと思うが、女性の感知能力は半端ない。

そして、すぐに身体に負担のかかる仕事を外し始める。

すると、男性スタッフも察する。

これは、どの職場でも同じ傾向にあった。

「文化」

だといえばそうだと思う。

とはいえ、ここに来るまで紆余曲折あったと思う。

昔は、出産後2か月で復帰。

とか、普通にあった。

これは、結構大変だと思う。

と、いうのも、自分の母親も看護師で、自分自身や妹も生後数か月で保育所に預けられたからだ。

個人病院では働くというのは、

「覚悟」

そういった、感情がないとできない病院もあった。

今の時代では、

「ブラック」

と、言われること間違いないだろう。

とはいえ、個人病院でもそれぞれに配慮されていて、

「仕事中に授乳OK」

とか、されていたらしい。

少し、話はずれたけど、

「病院」

と、いう職場は、

「受け入れる風土」

にある。

だから、

「本心」

では、仕事が増えると思っていても、

「お互い様」

と、思って諦めている。

これはある意味、

「いい諦め」

かもしれない。

まとめ

看護師という環境では受け入れてる感じ。

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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