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勿論、毎日更新も途絶えました。
ちな、主任の夜勤回数は、
「6回」
と、暗黙ルールがあったりするようです。(当院に限る)
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✔本日の記事内容
・明けませんし、終わりません
・まとめ
✔明けませんし、終わりません
年末年始は数人だった院内の新型コロナウイルス感染患者。
あっという間に色々な病棟に感染は広がった・・・。
A病棟は体調不良を押して出勤した職員が、患者にバラまいてそこから拡大。
B病棟は原因不明だけど拡大。
これは個人的な見解だけど国が示している、
「治ったから働いても良い」
って、基準は少し緩くて、人によっては感染力を保っているハズだ。
個人的にはそう思っている。
だって、個室に施錠されて、
「職員以外と関わりのない」
患者が発症したからだ。
そして、一斉検査した結果、
「新型コロナウイルスから復帰」
した、職員以外に陽性者いなかった。
ちなみに、新型コロナウイルスから復帰した人が、復帰直後に検査をすると、
「陽性」
と、出る確率はかなり高い。
そういうわけで、国の示している、
「復帰のおススメ」
は、無理ゲーの難易度をさらに押し上げている印象だ。(個人的見解)
ただ、これは病院という環境だからかもしれない。
そして、これだけでは終わらない。
レベルEの王子並みのしつこさと嫌がらせ力だ。
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感染拡大はさらに拍車をかけた。
C病棟もスタッフから感染発症→拡大。
D病棟もスタッフから感染発症→拡大。
てな具合だ。
こうなると、
「スタッフの持ち込み」
が、悪いのか?
そう思う人もいると思うが、
「ほぼ全て」
が家庭内感染だ。
そうなると、悪いのは、
「国の指針」
だと思う。
だって、一般市民は人ごみに出かけるし、子供は学校に行くから、
「バンバン感染して」
家に帰ってくる。
そうなると、家族のいる職員は、
「バンバン感染する」
この、結果は当たり前だ。
これで、
「病院だから感染対策は完璧」
とか、思っている人が居たら、
「頭の中がお花畑」
で、できている。
病院に課せらた、
「感染防御」
と、
「世間の動き」
には、乖離しかない状況は続いている。
病院という場所にとって、新型コロナウイルスとの共生とはこういう結果を招いている。
✔まとめ
まずは現実を確認。
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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