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情報発信ビジネスはタレント業です、
自分をプロデュースするためには言わなくていいことがあります。
今日は、20代~30代の、
「若い人」
が、情報発信をする上で、
「共感」
を、得るためのコツを伝えたいと思います。
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✔本日の記事内容
・妻や子供の話をしない=幸せ話は基本NG
・日々の葛藤や実践記が強い共感を呼ぶ
・まとめ
✔妻や子供の話をしない=幸せ話は基本NG
ハッキリと言います。
人は、
「性格が悪い」
です。
特に、他人の幸せを見て心から祝福できる人は、
「マイノリティー」
です。
ほとんどの人は、
「どうだっていい」
と、思います。
中には、
「嫉妬」
するまであると思っています。
読者様の中には、
「性格が悪い?そんな人は少数だ!」
と、思うのであれば、パチンコ屋に行って大量のメダルや玉を出してみてください。
すると、周りの視線を集めることができます。
そのまなざしが、
「祝福か嫉妬」
か、どうかは一瞬で判断がつくと思います。
自分自身も、大量のメダルや玉を出している若い奴を見ると祝福する気持ちにはなれません。
「いいなぁ~」
と、羨ましがる気持ちになります。
期待値稼ぎをしてからはこの気持ちは少なくなりましたが、
「〇ね」
とか、思っていた時期もあった気がしますw
何もこれは、パチンコ屋に生息している人たちに限ってだけの話ではありません。
もちろん、SNSの住人の中にも沢山いるということです。
特に、
「年齢が若く成功している」
このようなブランディングは、ステージにもよりますが初心者は避けるべきです。
それは、もちろん、
「共感」
を、呼びにくいからです。
だれもが、あなたの幸せ話など待っていない事実だけは認識しておくと良いと思います。
逆に、年齢が40才を超えてファンが居るステージになると、
「憧れ」
を、強く持ってもらうために、発信する内容に取り入れるのは良いかと思います。
✔日々の葛藤や実践記が強い共感を呼ぶ
若い人は、
「応援」
と、言う、
「共感」
を、貰いやすい立場になります。
そのため、
「日々の葛藤や実践」
を、情報発信することで、
「強い共感」
を、得ることができます。
職場に新人が配属されたときに、その人が頑張って働いていると、
「応援」
したくなりますよね?
それと同じことが、情報発信でも起こります。
そして、若い奴が、
「頑張っている感」
が、とても大事でございます。
そうすることで、
「年上からの共感」
も、得られるからです。
20~30代の若い人で成功している。
そうなった時に、素直にそのことを認められる年上は稀です。
冒頭の話と同じように、
「嫉妬」
まで、あり得る。
それよりは、
「足掻いている」
そういったブランディングを演出するほうが、
「共感」
を、幅広く集めることができます。
また、日々の充実ぶりをアピールするときはビジネスで切磋琢磨している、
「同志との交流」
を、メインに情報発信すると、
「憧れ」
を、同時に得ることができます。
✔まとめ
若い人が情報発信をするときは気を使いますよね?
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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