突然ですが、情報発信者で嫌いな人を1人思い描いてください。 だけどそういう人にも1つの事実が・・・?

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メルマガを登録したけど解除した。

ラインを登録したけどブロックした。

読者様が、

「もういいや」

って、思った情報発信者にも、

「ファンがついています」

必ずというほどに。

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✔本日の記事内容

・情報発信するとマイノリティー

・自分が嫌いな情報発信者にもファンがいる理由とは?

・まとめ

情報発信するとマイノリティー

情報発信者の割合は、

「1%」

と、言われています。

これは、BECで習った数字です。

でも、正しく実践できて、

「稼いでいる」

そういった人に絞ると、

「もっと少ないんじゃないか?」

そう感じています。

情発信ビジネスは、

「資格」

が要りません。

もちろん、

「試験」

もありません。

そして、

「誰でもできる」

商売です。

だからこそ、

「玉石混合」

で、間違いないのですが・・・。

読者様も、明日から?

イヤ、すぐにでも、

「マイノリティー」

の仲間入りができる仕事になります。

コレってかなり競争率が低いですよね?

もし、学生の時に、

「100人に1人」

とか、

「1000人に10人」

に、なろうと思ったら、かなりの努力が必要になります。

それって、今の会社でも同じじゃないですか?

自分が嫌いな情報発信者にもファンがいる理由とは?

まず、前提条件として、

「ファンができないわけがない」

と、言う事実です。

これは、

「ポジティブ思考」

と、言うわけではありません。

まず、

「ライバルが超少ない」

市場だからです。

読者様の中には、

「そんなことない!いっぱい見かけるし!」

って、感想を抱く方もいると思います。

でも、他の副業に比べたらどうでしょうか?

自分は、

「物販」

を、メインに活動していますが、

「出品者が100人」

居るような商品は中々きついです。

売れ行きにもよりますが、参入しようとすら思わない商品です。

他にも、

「ブログ」

も、そうです。

「ブロガー」

は、それこそたくさん存在します。

そう考えると、

「1%」

しかいない、情報発信者はかなり有利な仕事だと思います。

そして、ここで勘のいい読者様なら気づくかもしれませんが、

「売ってる商品が少ない」

と、いうことは?

そう、

「少々ショボくてもファンができる」

と、言うことになります。

需要と供給のバランスが崩れている市場だからです。

この理由から、

「あなたが嫌いな情報発信者」

にも、必ずと言っていいほどファンがいるのでございます。

まとめ

誰でもファンができるという凄いビジネスが情報発信ビジネスという理論

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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