【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをやってみた 最後のまとめ ⑦

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ここで、情報収集をしているということは間違いなく相当マニアックですw

行動をしていない人は、少しだけ行動することをおススメします。

自分は野球は好きじゃないですが、イチローさんの

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

には共感を覚えます。

自分も最初はクレジットカードを作って数万円を稼いでいました。

ちょっとした一歩目の行動をするだけで、お得に稼げることを続けていた結果・・・

兼業で月商300万~600万を続けています。

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今日は、もう少しだけ成功例を紹介します。

それと最後のまとめを行います。

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以前の記事はこちら

【企画の王道編】 王道というだけで2割程度しか使わない。①

【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをしてみませんか?(準備運動) ②

【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをしてみませんか? ③

【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをやってみた ④

【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをやってみた ⑤

【企画の王道編】 王道も知識を楽しく学ぶためにワークをやってみた ⑥

誰もが使える万能スキル=企画力について興味はありませんか? まとめ

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✔本日の記事内容

・エッジがっ経った企画

・企画力とは

・ターゲットは伝染する

・まとめ

エッジがっ経った企画

アサヒビールは、今も昔も男性ビジネスマン推し!

その結果は?

女性も虜にしています。

アサヒビールなら飲めるって女性から言われたことはありませんか?

結局、ターゲット=男性ビジネスマンが女性に伝染しています。

これは、三浦考偉メンターから聞いたお話なのですが、ダイエット教材をアフィリエイトしたいと相談されたことがあるそうです。

相談者は100キロから70キロ台へのダイエットに成功したので、それをアフィリエイトしたかったようです。

そこで、三浦考偉メンターが考えた企画は、

「100キロ以下は見るな!100キロ以下はデブじゃないからダイエットの必要はない」

「100キロ以上の人だけをターゲットにする」

だったそうです。

これが大成功しました。

勿論、100キロ以上の方も購入しましたが、70キロや80キロの人も沢山購入されたそうです。

企画力とは

「企画」の【裏側】

結局、世の中に「企画」について学んだり、明快なビジョンを持つ人は少数派です。

あなたの周りにもそういった方は見つからないと思いませんか?

なので、そういった相手に「良いアウトプット」=「企画」を持って行っても相手にされません。

悲しいけどこれが現実です。

そのため、あなたがすることは企画の前の「STORY」を作り上げることです。

もしあなたが、情報商材をセールスしたいと考えているのなら、良い商材を作ったうえで、STORY作成に力を注ぎましょう。

「企画」の【テクニック】

「パクリ」から「模倣」への脱却。

パクりたい企画の「本質」を見つけましょう。

そして、その外側に自分らしさやアレンジを加えましょう。

世の中には、真似=パクリしかできていない人がほとんどです。

実績のある人、売れている人の外側しか真似できていない世の中です。

企画の「本質」を見つけ、模倣することで大半のビジネスがイージーモードになります。

以上、「企画」の【裏側】・「企画」の【テクニック】で企画力は完結します。

からの「企画」の【王道】

王道の方法は、リサーチが全てです。

売りたい商品があれば、その商品をとことん調べ尽くしてください。

もちろん、競合他社のリサーチは必須です。

そして、リサーチで得られた情報を「捨てる」「削ぎ落す」勇気を持ってください。

そうすることで、エッジの立った企画がうまれます。

最後の最後に

企画するにあたって1番大事なものは?

相手(お客様・ターゲット・クライアント)が喜ぶ企画を作ることです。

世の中に受けるけど、クライアントが気に入らない。世に出せない企画では意味がありません。

それは。「たら」「れば」の夢物語で。「個人的な妄想」に企画が成り下がってしまいます。

それに、面白いアフィリ原稿を作れたとしても、1本も売れなければ、それは「企画失敗」というのも事実だと思いませんか?

ここから少し深い話になります。

実は企画が通るのか通らないかは、信頼値も関係するということです。

こんな経験はありませんか?

自分が上司に提案したがダメだった事があった。

しかし、無能な先輩がお願いするとその提案が通った。

無能な先輩は上司のお気に入りだったりするので、こういったことが起こった。

会社あるあるw

これを、情報商材に置き換えると、読者様との距離が遠い状態で情熱に訴えかけるとどうなりますか?

「なんだコイツウザいな」

となるだけです。

そういった場合は、稼ぐ系のノウハウで企画に徹するほうが、信頼値が関係しないので成約率が上がります。

(究極はこの人が進めるなら全部買うくらいの信頼値を得ること)

企画は、状況・人によって成約率が変わります。

外的要因に左右されるということです。

一気に難易度が上がりますが、良い企画を作るとともに、外的要因も整えておく意識が重要でございます。

自分は仕事で変えたいことがあれば、「反論しそうな人に最初に説明しておく」「味方が多い状態の時に決をとる」など「根回し」と呼ばれることは良くやります。

こう考えると、職場でも企画の練習や実践は可能です。

しかも、お給金を貰いながら試せるので効率的です。

絶えず「考える」「模倣する」「分析する」癖を身につけてみてはいかがでしょうか?

まとめ

信頼値が高くなるような人になりたい

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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