なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ④

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事業を手伝ってくれている人に、ちゃんと給料は払えていて、失敗も多いけど利益商品も積み上げている。

クレジットカードも繰り上げ返済しているので大きな支払は来ない。

そんな経営をしています。

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なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ①

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なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ③

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✔本日の記事内容

・何かわからない不安がある中、がんばらない経営という本に出会った

・まとめ

何かわからない不安がある中、がんばらない経営という本に出会った

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その中に、

「経営は終わりなき駅伝競走」

と、言うものがありました。

これは、実体験に基づいている話です。

主人公の修一さんが小学校のマラソン大会で、途中でトップに立つものの、最終的には毎回3位で終わるというものでした。

毎年ちゃんと練習をして挑んだのですが、結果が変わらなかったそうです。

そこで学んだことが、

「途中で無理をしたらトップをとれない」

だそうです。

そして、それを経営に活かすと、

「業界でトップになったら経営は終わりなのか?」

というと、そうではありません。

たとえ、どこかでトップを取ったとしても、経営は終わりません。

そのため、

「経営は終わりなき駅伝競走」

と、言うことになります。

確かに、そう考えると自分の事業のゴールも、

「誰かに渡す」

です。

明確な出口戦略ではありませんが、

「利益の出ている仕組み」

を、渡したいと考えています。

そうなると、

「ボロボロの会社を渡す」

と、言うのは気持ち的に受け入れられません。

そのため、

「会社の体力」

を、去年より強くしたい。

「会社の業界での立場」

を、去年より良い位置に置いておきたい。

そして、

「誰かに渡したい」

そう思っています。

この場合、

「業界での順位」

とか、

「誰かと比べる」

ということは、あまり意味が無いように思いました。

まとめ

「経営は終わりなき駅伝競走」これにはとても感銘をうけました。

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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