~~~~~
事業を手伝ってくれている人に、ちゃんと給料は払えていて、失敗も多いけど利益商品も積み上げている。
クレジットカードも繰り上げ返済しているので大きな支払は来ない。
そんな経営をしています。
~~~~~
なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ①
なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ②
なぜ大半の人はサラリーマンで一生を終えるのに、「副業」という選択を選んだのか? ③
~~~~~
応援のポチっとお願いしいます!
~~~~~
✔本日の記事内容
・何かわからない不安がある中、がんばらない経営という本に出会った
・まとめ
✔何かわからない不安がある中、がんばらない経営という本に出会った
|
その中に、
「経営は終わりなき駅伝競走」
と、言うものがありました。
これは、実体験に基づいている話です。
主人公の修一さんが小学校のマラソン大会で、途中でトップに立つものの、最終的には毎回3位で終わるというものでした。
毎年ちゃんと練習をして挑んだのですが、結果が変わらなかったそうです。
そこで学んだことが、
「途中で無理をしたらトップをとれない」
だそうです。
そして、それを経営に活かすと、
「業界でトップになったら経営は終わりなのか?」
というと、そうではありません。
たとえ、どこかでトップを取ったとしても、経営は終わりません。
そのため、
「経営は終わりなき駅伝競走」
と、言うことになります。
確かに、そう考えると自分の事業のゴールも、
「誰かに渡す」
です。
明確な出口戦略ではありませんが、
「利益の出ている仕組み」
を、渡したいと考えています。
そうなると、
「ボロボロの会社を渡す」
と、言うのは気持ち的に受け入れられません。
そのため、
「会社の体力」
を、去年より強くしたい。
「会社の業界での立場」
を、去年より良い位置に置いておきたい。
そして、
「誰かに渡したい」
そう思っています。
この場合、
「業界での順位」
とか、
「誰かと比べる」
ということは、あまり意味が無いように思いました。
✔まとめ
「経営は終わりなき駅伝競走」これにはとても感銘をうけました。
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
~~~~~
~~~~~
ポチっと、応援お願いできませんか?
人気ブログランキング
~~~~~