【コピーライティング】相手の脊髄を反射させろ! 心を見透かすマーケットリサーチ編 競合リサーチとは? ⑬

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マーケットリサーチの2つ目。

競合リサーチとは?

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✔本日の記事内容

・競合を調べるということは、市場を見渡すということ

・まとめ

競合を調べるということは、市場を見渡すということ

競合がどのようなビジネスをしているのか?

とても気になりますよね?

それなら、

「どんなオファーをしているか?」

「どのようなラインナップなのか?」

「値段は?」

「広告費は?」

は、確認しておくべきです。

ただ、読者様が、競合が居ない、

「ブルーオーシャン戦略」

を、とれるなら必要はありませんが、現実的ではないのでおススメできません。

TVで見る、町の発明家のように、

「誰が使うの?」

みたいな、ニーズのないことを思い付く程度だと思います。

やはり、最初は競合もいる、

「レッドオーシャン」

のなかで、よりお客様に刺さる、

「切り口」

「オファー」

を考察し、コピーを考えたほうが時間効率が高いです。

なぜなら、競合が居るということは、

「市場」

がある。

これが、立証されており、

「モノが売れている」

ことは間違いないからです。

そして、

「コピー」

次第で、いくらでも稼げてしまうのです。

レッドオーシャン市場と言えば、

「青汁」

が、あります。

青汁と聞くと、

「青汁王子」

を、連想する人も居られると思います。

そして、

「Direct to Consumer」

いわゆる、D2Cを使って稼ぎました。

D2Cとは、自ら企画・生産した商品を、広告代理店や小売店を挟まずに消費者と直接取引する販売手法のことです。

商品開発で、飲みやすい青汁を考えたところの凄いですが、

「D2Cというビジネスモデル」

を、併用したところも天才的です。

そして、

「脱税」

するぐらい儲けた!

(脱税ではなかった気がするのですが・・・)

このように、競合が多かったとしても、

「市場」

が、あるなら何の問題もないことがわかります。

読者様も、

「ブルーオーシャン」

を、探す時間があるのなら、

「競合リサーチ」

をして、

「どのように差別化をしていくのか?」

を、考えることに時間使うほうが成功率が高まることを、知っておく必要があります。

まとめ

明日は、自己リサーチ編になります。

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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