【コピーライティング】相手の脊髄を反射させろ! 心を見透かすマーケットリサーチ編 市場リサーチとは? ⑪

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マーケットリサーチの種類は主に3つになります。

①市場リサーチ

②競合リサーチ

③自己リサーチ

です。

引き続き、①市場リサーチについて説明していきます。

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✔本日の記事内容

・キーワードが見えてきたらすること

・初心者がやりがちなこと

・まとめ

キーワードが見えてきたらすること

次にすることはとても簡単です。

「実際に検索する」

「上位10記事を閲覧する」

これだけです。

理由もとても簡単で、上位表示されているということは、

「それが答え」

だからです。

人はなぜGoogleで検索をするのでしょうか?

それは、基本的に悩み事を解決するためです。

読者様も検索をそのように使用していると思います。

そして、上位表示されているということは、実際に検索した人が、

「問題を解決できた」

サイトになります。

「問題を解決できた」

と、言うことは、そのキーワードで検索する人の疑問を解消した、

「優れた記事」

だという事に置き換えることができます。(可能性としてはかなり高い)

要するに、

「キーワードプランナー」

で、ほんわかとアタリをつけます。

そして、

「上位表示されたサイト記事」

で、どのような記事を書けばいいのかを大まかに把握する。

すると、なにも指標がない所から、

「市場のニーズ」

を、簡単に見つけることができます。

多分、無料でこれ以上に簡単な方法はないと思います。

初心者がやりがちなこと

よくあるのが、

「どこにニーズあるの?」

的な、独創性満載のアイディア。

例えば、入社数日目の職員が業務改善でについて積極的に語りだしたとします。

勿論、その意見の中に素晴らしいモノがあればいいのですが、

「誰も困っていない」

案件での改善案だった場合、読者様はどう思うでしょうか?

別に、これは意見を出す人が、

「入社数日目の職員」

だろうが、

「30年務めている上司」

だろうが、

「どこにニーズあるの?」

と、現場では判断されます。

まぁ、

「30年務めている上司」

が、意見を出した場合は、

「空振りだとわかって」

も、やらざる得ないかもしれませんが・・・w

このような、

「どこにニーズあるの?」

を、やってしまうと時間的な機会損失が発生します。

それを避けるためにも、

「市場リサーチ」

は、初心者が行う最初のリサーチになります。

まとめ

いいアイディアですね!でも、それってニーズはありますか?

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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