これだけは押さえよう!!「マーケティングの基礎の基礎」大切なところをつまみ食い!?


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マーケティングは学ぶことが膨大すぎます。

しかも、概念的だし抽象的です。

だから、難しく面倒くさい・・・

でも、大切なところだけをお伝えできるようにしてみます。

少しだけ、マーケティングに触れてみませんか?

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情報発信で売上を上げるには、【マーケティングスキル✕テクニック・ノウハウ】が必要

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✔本日の記事内容

・少し意識するだけで差が出るマーケティング思考

・スタンダードはお客様視点

・今の時代のお客様視点はコレ

・まとめ

少し意識するだけで差が出るマーケティング思考

この、情報発信業界でセールスを行う時におすすめの視点は2つです。

①「お客様視点」

②「商品視点」

のどちらかに絞ることをおススメします。

例えば、あなたはトレンドブログ商材をセールスしなければならないとします。

トレンドブログはネットで完結する稼ぎ方です。

じゃあ、ネットで稼ぎたい人の特徴はどうでしょうか?

「顔バレが嫌」

「名前だすのが嫌」

「会社にバレるのが嫌」

「動画作成は覚えられない」

「セドリは面倒」

というお客様は多いはずです。

そこをメインターゲットに据えるのは賢い選択肢です。

先ほどでいう①「お客様視点」で行動したことになります。

それより楽なのは、商品がとてもいい場合です。

商品ゴリ押しで、

「取りあえず全員買えよ」

的な行動が起こせるからです。

スタンダードはお客様視点

昨日も伝えましたが、

マーケティングmarketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

顧客ニーズが一番になります。

しかし、高度成長時代は②「商品視点」でした。

日本が急激に豊かになっていく時代で、各家庭に「モノ」が行き渡っていく時代でした。

明るい電灯がともされた居間で家族そろってテレビを見る。

新築の団地に入居する、庭付き池付きの家を買う、マイカーを手にいれる。

そういう物質的充足が目標となり、その充足が幸福感を満たす・・・超がつくほどの幸せな時代でした。(バブル崩壊した後は微妙だよね・・・日本)

だから、良いもを作れば売れに売れるそういう時代だったんです。

でも今は違います。

モノがあふれかえった時代で、顧客のニーズは多様化しています。

皆さんのSNSで繋がっている友達は何を求めていますか?

どんなことが流行っていますか?

そういったことを考えなければいけません。

要するに、今の時代はお客様のことをとことん考え、そこにふさわしい「価値」を提供することが、マーケティングの基本でございます。

今の時代のお客様視点はコレ

先ほど話したように絶えずお客様の「ニーズ」を考えることも必要ですが、もう1つプラスすることで更に強くなる方法があります。

それはSNSなどで獲得した、自分の顧客を分析することです。

もし、自分に1人でもファンがいるのであれば成立する方法です。

例えば、「顧客があなたのファンで、会いたい」と思っているとします。

すると、あなたに会える特典をつければ商品は売れます。

それは顧客のニーズを満たしからです。

他にも、自分が情報発信の方法を販売するときに、セドリの方法を特典でつけたとします。

そうすると、

「情報発信の方法にセドリの方法は。特典で要らなくないか?」

と考える人もいると思います。

しかし、自分のブログではAmazon規約の記事がよく読まれています。

Amazon規約が読まれるということは?

Amazonで商品を販売している読者が多い=セドリをしている読者様が一定数いるという証拠になります。

そのため、自分が行っているセドリの方法をつけることは興味を持つと考えられます。

以上のように、自分の強みをしっかりと把握したうえで体系化を行い、顧客に提供することが大切でございます。

まとめ

今の時代のマーケティングはコレ!

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。


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