ブランディング的には宣伝したくないのですが・・・
最高最強のお嫁ちゃんが頑張って動画編集したので宣伝してみます。
動画編集ソフトを使用しての作成は3作目なのですが、なかなか完成度が高いと思います。(身内を褒めるタイプ)
動画編集依頼も受け付けています!
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看護師という仕事柄、持っていないスキルではなかったのですが・・・
意識していなかったので成長が遅かったです。
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✔本日の記事内容
・一流エリートサラリーマンに圧倒的に劣っているスキルとは?
・プロデューサーに必要な能力とは?
・まとめ
✔一流エリートサラリーマンに圧倒的に劣っているスキルとは?
三浦考偉メンターが仰るには
一流サラリーマンはプロデュース力に優れている。
それは、大きな企業に所属するので、大きなプロジェクトをやっていく上で自然と大所帯のチームの一員としての活動が多くなるからです。
自分でやれる限界を知っている強さ、自分は何もできないんだ・・・とプライドを捨てれる強さがある。
決して、知識や技術が優れているのではない。
だそうです。
確かに・・・
自分は変な責任感を持って、なるべく自分で仕事を回す癖があります。
そのスタイルは本業でも副業でも変わりません。
だから全部抱えてしまって潰れてしまいます。
本業でも副業でもあるステージが来ると、誰かの力を借りないと超えられない壁があります。
自分は副業を始めるまで、個人でもスキルアップは当然必然!
なんでもかんでも外注化、人に頼るやつはクズ!
仕事を抱えること=これが責任感だ!
こんな思考で看護師をしていました。
だから他罰的で評価的な人間なので、人に嫌われやすかったです。
しかし、副業を始めてから「大きな仕事になればなるほど、誰かに頼らなきゃだし、自分だけでは成功しない」という思考にシフトチェンジしてきました。
勿論、最初から誰かに外注化(人頼り)になっては自分の成長はありません。
そのため、できている仕事から部下に渡す訓練を本業で実験しています。
(このようなことを実験できる本業に感謝しかありません)
この試みは1年ほど続けています。
そこで感じたメリットは・・・
①「部下の評価が上がった」
主任の仕事をしているので、師長から高評価を受ける部下が増えました。
そして、その分ボーナスがアップした部下もいました。
②「部下のやる気が上がった・・・人もいる」
仕事を押し付けられたと思う部下には不評だった。
しかし、多くの部下がやる気を持った。(と、思うw)
ボーナスがアップした部下は、外的な動機付けも同時に行われたので、よりやる気になっている。
③「自分の時間が超増えた」
細かい仕事までお願いした結果、職場で仕事がなくなるという初体験w
(試すとか言いながら大体やりすぎるw)
個人でもスキルアップは当然必然!外注化、人に頼るやつはクズ!仕事を抱えること=これが責任感だ!とか、思ってた人がスタイルを変えた結果ですねw
じゃあ、逆にデメリットはないのか?と聞かれると自分の中で大きいものが一つあります。
仕事のスピード感が全くでない!
自分は上から降ろされた仕事はすぐやる。とりあえず80点で1回出すスピードタイプです。
そのため、体感では100倍くらい遅い気分になっていますw
勿論、指導→やってみてもらう→指導・修正→やってみてもらう→80点くらいで提出。
なので、時間が倍以上かかるのは予想していました。
しかし、部下の中には「この仕事の必要性」とか「倫理観」を大切にする真面目な部下もいます。
その説明に時間をとられることも遅くなる原因の1つだと思います。
なので、仕事が動くまでと成果が出るまでに時間がかかるのが大きなデメリットだと感じています。
(看護部長からの圧を感じる今日この頃)
✔プロデューサーに必要な能力とは?
一言でいうと、「リーダーシップ」になります。
この能力が高ければ、どの分野でも成功するでしょう。
読者様はビジネスをプロデュースするために勉強していますよね?
そのために必要な考え方を明日からはお伝えしようと思います。
✔まとめ
全弾が長すぎ?
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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