最高最強のお嫁ちゃんに聞きました。
「なんで、副業続けられるの?
共働きだし、2人の給料だけでもまずまずな生活が送れるじゃん?」
「うーん、お仕事をお願いしている外注さんもいるし、迷惑かけれないからやめられない」
自分には一生でないであろう、神回答でした。
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第1章はこちら
億を稼ぐ師匠が教えてくれた、モチベーション維持で最も必要なこと3選 第1章
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億を稼ぐ師匠が教えてくれた、モチベーション維持で最も必要なこと3選 第2章
✔本日の記事内容
・「怒」
・使いすぎには注意
・まとめ
✔「怒」
残念ながら「怒り」ほど強いエネルギーはないそうです。
「バカにされた相手」
「中途半端な教育しかしてくれなかった両親」
「裏切った仲間」
「なによりも、自信のない自分・・・」
三浦考偉メンターは、異常にこういった感情に支配されるそうです。
ラグビーで辛い練習があったときは、嫌いな奴のことを考えて、エネルギーを沸き立たす。
そういった方法をよく使われているそうです。
自分はこういった「怒」を受け止める場に直面することが多いです。
それは、精神科の看護師だからです。
よくあるパターンは、親との関係性が不良な子供の怒りです。
いわゆる「パーソナリティ障害」です。
こういった方の怒りのエネルギーは物凄いです。
何時間も怒りの感情に支配され、暴力、暴言を続けることがあります。
しかも、そういった感情を抑える薬を抑える治療や、薬を使っているにもかかわらず、力を出し続けます。
ほかにも、認知症の患者さんも状況が理解できず「怒」に支配されることがあります。
本人としては、
「家に帰らせてもらえない」=「悪い看護師」
という感情になります。
認知症と言えども、すべてを忘れるわけではありません。
感情が残っていることは多く、「いやな感じがする」「不快だ」「辛い」こういったことを多くの場合は覚えており、忘れません」。
そのため、自分の言い分を聞いてもらえない怒りから、比較的頻繁に暴力が発生します。
その時の、エネルギーは若い男性看護師を吹き飛ばすほど・・・
そういったことを、実感しているから三浦考偉メンターのおっしゃる、
「怒」
を使うことは、凄いエネルギーを生むということを実感できています。
✔使いすぎには注意
ただ、「怒」を使いすぎた先も見てきました。
冗談抜きに、廃人になる人もいます。(またそこから復活して、繰り返すけど)
食事、排泄すら自分で行えなくなります。
だからこそ、自分は意識して使用することはありません。
それに疲れるしw
ただ、自分自身も、「怒」りに支配されて、仕事をバリバリしていた時期もありました。
看護師の免許をとれたのも、理不尽な先輩方を見返したかったからだし、上司としてのあり方が学べたのも、理不尽な上司のおかげです。
自分のもとから離れていった親友のおかげで、「副業」で成果を絶対に出してやる気持ちになっています。
そう思えば、「怒」を感じさせてくれる相手は貴重です。
だって、マジで成長させてくれているから。
こういった考えにシフトチェンジできた瞬間に、大体の相手に感謝できるようになってきたんです。
あと、「問題が起きたときは、すべて自分のせい」という思考なので、こういった性格も、影響しているかもしれません。
それと、一番大きな理由は・・・
「ジェダイは怒りの感情に左右されてはいけないから」(逝ってろ?q)
三浦考偉メンターは「怒」をテーマにしていますが、多分自分以上に上手に感情をコントロールしているのだと思います。
それと、ブランディングの一環だと感じます。
じゃないと、暴君になってしまいますw
以上、モチベーション維持で最も必要なこと3選でしたが、みなさんは使えるものがあったでしょうか?
1つでも活用できれば、継続力が上がるのは間違いありません。
日常で、会社で、人間関係で試してみてください。
✔まとめ
「怒」の感情は意識して使いにくい(自分は)
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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