【初心者向け】自分でmediaを持ってみませんか?

情報発信って難しそうで、何やっていいかもわからないし。

個人でメディアを持つといってもお金や手間がかかるんじゃないですか?と思っている人もいるかもしれませんが、フェイスブックも立派な情報発信のメディアです。

フェイスブックを開設するだけで個人メディアが持てます。これで、情報発信者の仲間入りですね!

しかもフェイスブック利用者の中で、投稿している人は全体の4%です。

フェイスブックに投稿するだけで、マイノリティの仲間入りも果たせてしまいます。

ではビジネスとしてフェイスブックを利用するための概要をお話します。


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本日の記事内容

・フェイスブックの利用者ってどんな人?
・情報発信でのフェイスブックはどんなふうに使えばいいの?
・なんで投稿しないのに読んでるの?

フェイスブックの利用者ってどんな人?

ざっくりとした割合ですが、

4%が投稿をしている人

7%がいいねを積極的に押している人

89%が見ているだけの人たちで構成されています。

こうやってみると、投稿するだけで96%の人たちに情報発信できるメディアを手に入れたことがわかります。

しかも、フェイスブックは精神性の高いメディアで、「イイネ」がつかなかっただけでなにがいけなかったんだろう?と、不安な気持ちになったりします。

あと、友達が欲しくて、繋がりを求めている人が利用していると思います。

情報発信でのフェイスブックはどんなふうに使えばいいの?

フェイスブックをただ使用しても、情報発信としてのビジネスにはつながりません。

ここはしっかりとビジネスとして割り切って使用しましょう。

日本人の特性として、個人のメディアで自分の考えを主張することは「ダサい」と思う風潮があります。

その風潮の中で、自分のフェイスブック友達の中にリアルの友人が入ることは、今後の発信の妨げになります。

しっかりとビジネスとして扱えるようにリアルの友達は入れないようにしましょう。

そうして、フェイスブック=集客装置としての活用を意識してください。

以前の記事にも書きましたが、

何を言わないかを意識することも大事です。

なんで投稿しないのに読んでるの?

大きな理由として、

・さみしいから

・暇だから

・なんか素敵な情報がないかさがしているから

・友達がいないから

・「変わりたい」と思っているから

このような人たちが、大半の89%の人たちです。

ここをターゲットに情報発信を行うことが集客の近道となります。

フェイスブックでお客様になるのはただ読んでいる人たちです。
若い人も主婦もビジネスマンも老人も・・・そこに属性はありません。

しっかりと89%の方にファンになっていただけるような発信を心がけましょう。


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