子育てクーポン配布が決定したらしいですよ! これは「ナイスタイミング~」って思ったのは自分だけだったようですw

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この記事を見た時に、

「厚生労働省の人口動態統計(速報値)で、今年の上半期(1~6月)の出生数が初めて40万人を下回った」

ことを思い出しました。

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✔本日の記事内容

・Twitterでは不満の声が続出

・自分的には喜んだのだが・・・マイノリティかも知らん

・まとめ

Twitterでは不満の声が続出

政府・与党は、0~2歳児がいる家庭に一定額のクーポンを支給する事業を始める方針を固めた。自治体が育児用品や子育て支援サービスを用意し、各家庭の希望に応じてクーポンと引き換える。ここ数年は想定を上回るペースで少子化が加速しており、新型コロナウイルスの流行長期化や将来不安から「産み控え」が起きていると指摘されている。自民・公明両党から「目に見える支援が必要」との声が強まっていた。

https://mainichi.jp/articles/20221014/k00/00m/010/335000c

出典:毎日新聞様

この、政府がクーポン配って、

「出生率を上げよう!」

作戦は、Twitterで見つけた時に、

「なかなか面白いな~」

って思いました。

でも・・・。

Twitter民はメッチャ怒ってましたw

よく 

「よぉ〜し!クーポン貰えるなら産んじゃおっかな!」じゃないんだよ。マックのクーポンじゃねーんだから。

「クーポンもらったからもう1人産〜もぉっ♪って人いると思ってるの…?

 だめじゃこりゃ 国民を馬鹿だと思ってる」

「ええっ!また、クーポン?」

「 子育て支援なら、所得制限なしの現金支給一択です。使い勝手の悪い、準備する自治体の負担も増えるクーポンで支給する必要などありません」

自分的には喜んだのだが・・・マイノリティかも知らん

自分は、

「ナイスタイミングで産まれたなぁ~」

「税金返ってくるじゃん」

「ついてたなぁ」

と、思いました。

勿論、クーポン支給となると、政府内で新たな事業部の立ち上げは想定される出来事です。

「だって、ルールを作る側が儲からないと意味ない」

のは、当たり前ですよね?

第一、ご老人たちが作る政策で、

「自分に恩恵がある」

この時点で、

「自分的にはラッキー」

です。

確かに世間の皆様の言う通り、

「現金」

が、一番使い勝手は良いと思いますが、

「クーポン券」

でも、セドリと組み合わせれば、

「利益をのせて現金化」

も、できるかもしれません。

そう思ったので、

「Twitter民は、そんなに不満ばかり言わなくても、自分でどうにか工夫したらいいのに」

と、チョット思ってしまいました。

あと、どうせなら、

「マイナンバーカードに紐づけるといいなぁ~」

と、思いました。

手続きの関係で、お年寄りはマイナンバーカードの手続きが進まないと思います。

そのため、子育てしている若い人達を狙って、マイナンバーカード普及すればいいのではないでしょうか?

まぁ、

「偉い人」

とかはそんなこと考えてる思いたいです。

まとめ

政府から飴が配られるかもしれません

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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