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楽天ふるさと納税で購入した商品が届きました!
この会社のスピリチュアル押しが気に入りました。
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✔本日の記事内容
・ストーリーで味が変わる!?
・そんなこと良いから食えよ
・まとめ
✔ストーリーで味が変わる!?
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今回、購入したのは兵庫県産の卵で、名前は「タズミのたまご」です。
白い箱に黄色と黒色の文字なので、卵らしさが出ていいて高評価です。
さらに、「生食用」とわざわざ書いてあるところが素晴らしいと感じました。
自分は人生の中で生食用じゃない卵を購入したことはありませんが、わざわざ書くことによって商品への自信が感じられます。
よくある、申込書ですが奇をてらっていないのが逆に好感度が高いです。
が・・・!
裏面のスピリチュアル?
「波動化学で実証された「タズミの卵」のすばらしさ」
何だこれは?w
困った時のWikipediaさんで調べてみて、説明を受けても何のことかわからん!
19世紀の終わりまでには、物質は原子と呼ばれるような基本的な粒子でできているとする原子論が確立していた。電流は初めは流体だと考えられていたが、陰極線を用いたジョゼフ・ジョン・トムソンの研究によって、電子と呼ばれる粒子の流れであることがわかった。これらの事実によって、自然界の大部分は粒子からできていると考えられるようになっていた。波動については同じ頃までに、回折や干渉の現象を通じて、十分に理解が得られていた。ヤングの実験やフラウンホーファー回折の現象から、光は波動だと考えられていた。
しかし20世紀になると新たな問題が持ち上がった。1905年のアインシュタインによる光電効果の実験などよって、光が粒子のような性質も持つことが示され、1923年のコンプトン散乱の発見によって確かなものになった。一方で、粒子だと考えられていた電子について、電子回折が予言された後、実験により確かめられ、電子が波動のような性質も持つことも示された。
粒子と波として、それぞれ互いに相容れないように見えるが、20世紀前半の量子力学の確立によってこの難問は解消された。量子論により、粒子と波動の二重性は、その両方の性質を示す量子というものとして明確化され、20世紀の終わりには二重性の正確な定量もなされた。こうして現代では、古典的な粒子説、波動説の欠点を補い、微小系の振る舞いを記述できる。
出典:Wikipedia
嫌いじゃない!
こういう、どこから出てきたかわからん実験は嫌いじゃない!
面白い!
まさか、ふるさと納税でここまで1人で盛り上がれるなんて!
いままで、ふるさと納税は紙ものとかの消耗品一択だったけど、食べ物にしてみて良かった!
そんな、1人でウホウホしているオッサンの姿を見ていた最高最強のお嫁ちゃんが・・・
「はよ、くえ」と言ったとか言わなかったとか・・・
✔そんなこと良いから食えよ
(画像はイメージ)
まず、1つ1つの卵が大きいです。
市販のLサイズと言うところでしょうか。
赤卵なだけあってか、中身の黄身も非常に濃い黄色をしています。
味も市販の1パック99円とは違い濃い気がします!
というか、ダイエット中でごはんを食べない自分としては・・・
「卵ごはんが最強に美味い~!」
ごはんの糖質が脳内の快楽物質を刺激しまくり!
もはや美味いのが、ごはんか卵か区別がつかん!
きっと、両方だろう!
うちのコメは山口県の農家から直に送られてくる新米だし、醬油も生醤油だし、何と言っても・・・
波動化学で実証された「タズミの卵」!
たぶん、専門店にも負けていないな・・・
そういったことが楽しめた、ふるさと納税でした。
✔まとめ
波動拳撃てるキガス(ふざけすぎ)
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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