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セドリは消費との関係が一期一会になりやすいです。
仕組み上仕方がないのですが、そこから脱却する方法の1つとして卸業者と繋がるというものがあります。
安定したリピート商品で土台の強化を目指します。
今日は、自分がしている方法をお伝えします。
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✔本日の記事内容
・卸会社と交渉するまでの流れ
・必要物品
・まとめ
✔卸会社と交渉するまでの流れ
まずは相手の会社のことを考えてみましょう。
いきなり電話やメールで株式会社でもない個人事業主が、
「商品を卸してください!」
と、言ってきたら?
皆さんなら、相手の会社がどんな反応を示すか想像できますよね?
勿論、相手にされないことの方が多いと感じるでしょう。
じゃあ、なぜ相手の会社に相手にされないのか?
その理由の多くは、
こちら側が何者かわからないという不安。
要らない仕事をしたくない。
という理由が主だと思います。
そのため、相手の会社の不安を取り除き、労力を緩和させるための工夫が必要になります。
卸を行う上で、まずは自分が何者かわかるようにしてみましょう。
卸は、そこから始まります。
今回の仕組みの流れとしては・・・
①ネット上に自分の会社を作る
(ここで学んだキャラブランディングが活きるときですね)
②担当の人に電話やメールで営業をかける
③返信があれば交渉開始
④商談・契約
になります。
✔必要物品
そこで用意するものが5つあります。
①会社のホームページ
②会社のECサイト
③名刺
④電話番号(できれば普段使いと違う端末)
⑤営業用の資料
⑥折れない心
です。
順を追って説明します。
①会社のホームページ
自分の場合はワードプレスで簡単に作ることができます。
ブログを作った経験があるので、ロゴマーク作成を除くと1時間で作ることができました。
見られることを前提として、シンプルな作りを心掛けてみました。
費用はXサーバーのドメイン無料もあって1万円程度でした。
内容は、会社概要・スタッフ募集・代表挨拶が入っているとOKです。
②会社のECサイト
自分は、WixでECサイトを作成しました。
初めてのことだったので2時間くらいかかりました。
なんせ説明書がないので、商品登録するのも難しかったです。
コンサルを受けていたので、その方に教えてもらいながらとりあえずの形にしてみました。
費用は契約期間や商品で変わりますが、月に2700円のプランを選択しました。
①と②は会社の顔です。
そのため、戦略的に作る必要があります。
今回の大きな目的は、
①見る側に安心感を持ってもらうこと
②この会社とはきちんとした取引が行える
と、思って貰うことにあります。
そのため、見る側(営業担当者)の好みに左右されないようなものが良いと感じたのでシンプルなものを用意しました。
デザインに自信のある方は良いかもしれませんが、奇抜なものは避けたほうが無難だと思います。
✔まとめ
明日に続く!
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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