【情報発信基礎】大切なことは「3」回 伝えよう

大手ってなんでそんなにCMしていると思いますか?

CMだけじゃあきたらず、看板、中刷り、雑誌と多岐に渡って広告を出しています。

そんなに必要かな?

そういった疑問にお答えします。






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✔本日の記事内容

・3の法則-1
・3の法則-2

3の法則-1

人というのは同じCMを3回見ないと覚えない生き物だそうです。

だから、TverやYouTubeで何度も同じCMが繰り返されるそうです。

だから、みなさんが誰かに思いを伝えたい時は、くり返し3回は伝える方が覚えてくれます。

3の法則-2

TVで見た。

看板で見た。

店舗で見た。

違うところで見るのも認知される方法の1つです。

つまるところ、人は1回情報に触れたくらいでは記憶に残らない、印象に残らないということです。

何回も、何回も伝えることが重要です。

ただし、これには注意点があります。

もし、相手から3回も同じことを言われたらどう思いますか?

「うぜぇ~」とか「めんどくせぇ~」ってなりますよね?

そのあとは、スルーされ見向きもされないようになってしまいます。

だから、CMは同じことを伝えるのでも、手を替え品を替え、タレントを変えてCMを流しているのです。

お客様からしてみたら「違う情報=新鮮な情報」に見えながら、実は「同じことを刷り込ませたら」情報発信者の勝ちです!

これを意識してCMをみると、いかに上手に飽きさせないように同じことを言っているのかがわかります。

以上のことから、情報発信で言うと、フェイスブックで、ブログで、メルマガで、軸はぶらさないように同じことを伝えることが大事です。

メディアが違うとそれだけで新しい情報として刺激を与えられるのでオススメです!





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