自分はサラリーマンで、昔はよく飲みに行っていました。
そのとき、よくスーパードライを飲んでました。
飲みやすさが抜群なんですよね~
ほんとに美味しい。
しかし、社会が変わり、「アルハラ」なんて言われると、飲みの回数も減るし、若い子はほんと飲まないですし、飲み会に参加する意義がないって人も増えた気もします。
今日は、博報堂時代の三浦さんのコンテンツを見て・・・
「シズル」と思った!
(美味しい=シズル)
飲みたくなるじゃないですか!
今日はスーパードライで一杯します。
絶対します!
となりで、相方が文句言っていますが、飲みます!
広告業界については全くの無知ですが、スーパードライ缶のデザインはカッコイイです。
コンビニで並んでいても目に付きやすいです。
そのスーパードライ缶の下にブラッドピット、なかなか無い発送だと思いましたし、このような経験を今に結びつけている。
きちんと点を線に変えている三浦さんが凄いなと思いました。
あと、印象的だったのは、三浦さんが楽しそうにプレゼンされているのが印象的でした。
ほかに解説されたことがないのでわかりませんが、相当な出来栄えであったのをかんじました。
今回のコンテンツでは、確実にスパードライの売上に貢献していると思いますw
また、面白いコンテンツをよろしくお願いします。