BEC on-line school Gender・年齢・学歴・地位を超えて

どうも、今日もテニスの練習をしてきた末永です。

本日は、素敵な仲間のアウトプットの中で、三浦さんがとりあげた内容について考察したいと思います。

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Facebookでやメルマガで発信していると思うことがあります。

基本は、主婦に向けて発信していますが、
たまーに、サラリーマンの方へ発信したくなるということ。

そして、主婦に向けた発信だったことが、
サラリーマンの方へ響くことがあったり。

主婦の考えだったり、夫への不満?だったり。
発信した意図とは違う方向へ行ったり。

だったら、なんでも発信していいんじゃないか?
そのほうが多くの人を集めれるのではないか?

ではないということ。

やっぱり、あっちこっちいろんな発信している人より、
どこか信念があるほうが、
発信にも強くなると思います。

「私はこう思う」

誰でもいいのではなく、
「私の想い」に共感してくれるから、
私しか救えない人がいるということだと。

しっかり「想い」を伝えたいと思います。

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この発信をみてハッとさせられました。

自分フェイスブックは、誰に向けて発信しているのだろう?

自分のコンセプトは、同じサラリーマンに向けてですが、精神科看護師という属性があるので、意外と女性からのコメントもいただきます。

というか、女性の方が多い w

男性の方からは、コンサルの案内が多いです。

これって、自分の伝えたい人がずれているのでしょうか?

とりあえず、始めたばかりなので、ブレないように発信していこうと思います。

三浦さんいわく「発信は波及するんです。」です!

しかし、三浦さんもそうだけど、絶対にブレないんですよ・・・

自分は、性格も八方美人的な?悪く言えばコウモリ的なところがあるので、よくブレますw

ここは弱点なので、しっかりとコンセプトをもって発信していきたいです。

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