情報発信者とは、コアなファンを作り、
「自身の情報や、教えをこいたいと願っている人に自分を売る作業。」
それが、情報発信ビジネスの基本中の基本だそうです。
そのために、自分のことを嫌いな人に気を遣うのではなくて
自分のことを好きな人を大切にしていく。
これって、、、普通の会社じゃできないことです。
自分は管理者として働いていますが、教えられることは・・・
「贔屓をしない」です。
そういう観点からいくと、嫌いな人と絡まなくていいなんて、超気持ちいいビジネスかもしれません。
よくよく聞くと、今回の動画での気づきはやばい。
だって、今までのビジネスとちがって、
「100人読者様いて、99人に嫌われても
1人と共感・共鳴できたらそれでもうリーダーだ。」
1人と共感・共鳴できたらそれでもうリーダーだ。」
ですよ?
かなり自由に発信できますし、今まで学んできたことがなんなんだとか思ってしまう。
本当に、こんなことで情報発信者になれるのかと考えたが、マイノリティーが栄える時代なので自分もありだと結論づいてしまった。
今は、こんな自分が?ほかの人に求められるのか?
などと、マインドブロックが働いてしまいますが、職場で敵の方が多いわけじゃないし、付いてきてくれる人だっている。
フェイスブックは友達2000人を越えたとこだが、イイネの数やコメントも順調に増えている。
クリアしなければならない課題も多いが、チャレンジしてみたいと思えました。