【ゼロで死のう!】 経験には福利がつくので、若い時にお金を出してでも経験するほうがお得なのは間違いない ③

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節約を楽しめるようになると、

「資産形成」

は、進みます。

でも?

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【ゼロで死のう!】 経験には福利がつくので、若い時にお金を出してでも経験するほうがお得なのは間違いない ①

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✔本日の記事内容

・いつ使うかを意識する

・まとめ

いつ使うかを意識する

そう、お金は使うと、

「経験」

「思い出」

が、増える使い方もできる。

ただ、間違ってほしくないのは、

「浪費」

に、フルコミットする場合だと思う。

自分自身は、10代からパチンコやパチスロにハマってきた。

借金してまで打っていた時期もある。

でも、お金を使うということは、

「経験」

「思い出」

が、増えることになる。

でも、それで得た思い出は、

「価値が少ない」

気がしている。

それよりは、

「友達といった旅行」

や、高い改造費を出した、

「ラジコンの大会」

とかのほうが、

「経験」

「思い出」

が、強く残っている。

せっかく稼いだお金なのだから、

「より効率的」

に、使うほうが、

「経験」

「思い出」

が、多く蓄積される。

そういった、

「経験」

「思い出」

は、時に色鮮やかに思い出されて、

「心を豊か」

に、してくれる。

惰性で行っていた、ギャンブルという名の浪費には、

「苦い思い出」

しかない。

しかも、大勝ちした日には、

「大盤振る舞い」

が、発動して、友達を集めて大宴会になる。

でも、お金を使って行った、

「大宴会」

と、言う思いでも、

「たった1回の旅行」

のほうが遥かに勝ることのほうが多い。

だから、一言で、

「お金を使う」

と、言っても、

「使い道」

は、しっかりと考えなければいけないし、

「老後の生活を脅かす」

ような使い方はNGでしかないと思います。

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この本には、

「タイムバケット」

を作るべきだと言っています。

簡単に言うと、

「いつそのことをするか?」

を、明確に決めることです。

人はいずれ死にます。

そして年を取ります。

そのことに向き合うことで、

「いつするか?」

を、決める作業になります。

自分は40代で、

「22個のタイムバケット」

を、作っていました。

今は44歳ですが、

「8個」

夢がかなっています。

そして、叶った夢は、

「よき思い出」

に、なっています。

しかも、たいしてお金のかからないものもあるので作るべきだと思います。

まとめ

お金は思い出をつくるために使うべきかもしれない

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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