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自分は非喫煙者だからね。
喫煙者に対して、
「否定的」
な、目を向けている。
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看護師記事一覧
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✔本日の記事内容
・18歳の時から理不尽しかなかった
・まとめ
✔18歳の時から理不尽しかなかった
看護師の喫煙率は高い。
そんな話を聞いたことはあるだろうか?
個人的な感想ではあるが、
「真実」
だと、思う。
歓迎会などの飲み会で、
「で?こんな真面目そうな人も?」
って、くらいに喫煙者が多かった。
25年前は飲み会も多かったし、
「看護師+飲み屋でバイト」
みたいな、看護師さんも多かった。
お酒を飲んで美味しいものを食べてからの、
「(-。-)y-゜゜゜」
は、格別らしい。
タバコ自体も安かったせいもあってか、
「喫煙者」
は、50%を超えてたんじゃないかと思う。
勿論、医者も喫煙者が多くて、以前勤めていた病院の院長はヘビースモーカーだった。
そうなると、手術の予定などの話をしながら、
「詰所で一服」
を、始める。
すると、喫煙者の看護師も、
「詰所で一服」
が、始まる。
その間も、
「手術室の準備」
「ルーティンワーク」
は、しなければ一日の仕事は終わらない。
じゃぁ、その間は誰が仕事しているの?
そういった話になる。
出典:ゴールデンカムイ様
そりゃ、
「俺ら、非喫煙者!」
だよ!
でね、その間に仕事をしていることを感謝してくれる人ならまだいい。
でも、現実はそんなに甘くなくて、きちんと準備ができてなかったりすると、
「おい、筋鈎の小さいやつないじゃん、ちゃんとしとけよ」
的な、横柄な態度とセリフでお出迎えだ。
まぁ、先輩だし、仕事覚えている身だったし文句は言わないよ。
でも、心の中は、
「その間どれだけ俺らが走っていたか、知れ!」
って、感情になる。
ほかにも、救急当番の時に、救急車が来ているにもかかわらず、
「喫煙者の看護師」
が、処置室に来ないんだよ。
理由は簡単で、
「レントゲンの暗室」(今の医療現場にはないかもしれない)
で、喫煙をしているからだ。
で、こっちは、レントゲンを撮影して、採血した血液を検査機器で回して走り回っている。
そして、撮影したレントゲンを現像するときに、レントゲンの暗室で一服している、
「喫煙者の看護師」
を、見つけるわけだ。
そして偉そうに、
「レントゲン撮影の技術がまだまだだな。この人は太ってるからアンペア上げるべきだろ」
とか、言われる始末だ。
暗室はヤニ臭いし、
「このまま闇に葬ってやろうか!」
って、気分に何度なったか!
こういったことが、昔の医療現場では、
「日常茶飯事」
で、起きていた。
しかも、喫煙者が5割近くいたので、そういうやつだらけという状況だ。
だから、
「タバコ休憩」
とかいう、わけのわからんものが存在するのが許せん!
そういった、人格形成が進んだ。
あと、番外編ではあるが、
「当たっても」
「ハマっても」
タバコをつけっぱなしでスロットを打つ奴がいる。
吸わないから、
「副流煙」
半端ない。
これも嫌いだった。
最近は、打ちながら吸えなくなったので本当にありがたい。
✔まとめ
タバコでいい思い出がないのは俺だけですか?
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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