欲張ってはいけないことも解るのが、ミーシーという考え方です。
これは、人生に通じるかも?
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✔本日の記事内容
・こういうことも多々ある
・例えばコンテンツのセールスをしたら
・まとめ
✔こういうことも多々ある
例題を出します。
セドリをしている情報発信者が、
「僕の読者は男性ばかり。でも、これからは女性も視野に入れた活動をしたい。」
「あと、若者も少ないのも悩みの種だ。」
と、考えたとしましょう。
この考え方には問題があります。
わかりますか?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
答えは、クラスが4つに増えるです。
男性→若者
男性→中年以上
女性→若者
女性→中年以上
情報発信をしているとついついやってしまうのが、すべての性別、年齢に受け入れられたいと思ってしまうことです。
それはとても難しい道のりになってしまいます。
皆さんも想像してみてください。
すべての性別、年齢に受け入れられている芸能人って居ますか?
最近では性別の壁もなくなる考え方です。
もはや、自分の想像を超えた人もたくさん増えています。
そういった世界で、「欲張る」スケベ心を出すと、確実に滑ります。
それに、作業量が単純に4倍になります。
男性→若者
男性→中年以上
女性→若者
女性→中年以上
このすべてに、メルマガやSNSを通じて情報発信をしなければならないからです。
この作業ができればいいのですが、そうでないと、読者がしらけてしまい逆に離れていくこととなります。
自分の情報発信の中で抜けを見つけることも必要ですが、
「無駄なかぶりをなくす」
この意識も必要となります。
✔誰に何をいいたいのか?
結局、誰に何を言いたいのか?
欲張るとそういったことが起きてしまいます。
若手の看護師が良くおこすことがあります。
それは、看護計画にあれもこれも詰め込みすぎることです。
まずは、
患者さんの要望
そして、
家族の要望
更に、
医師の指示
そこから、治療への問題点、薬の副作用、病気の症状、教科書の考え方、先輩看護師のアドバイス・・・
ものすごく軸がいっぱいありすぎて、収拾がつかなくなります。
どれを、優先していいかわからなくなってしまい、結果的に中途半端なものができたり、実現不可能な計画が提出されますw
ミーシーでいうと、抜けも、モレも、かぶりもある状態です。
誰にも伝わらない独りよがりの状態に陥ってしまうので、こういった場合はミーシーの感が肩を取り入れて、少し整理してみるとよいとおもいます。
✔まとめ
明日はもう少し具体的な事例を。
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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