読み物として面白くもなく、知識としても使いどころが少ないこのブログ。
そんなこのブログを見てくださっているかたは、間違いなくこの時点でマイノリティです。
既に稼ぐことに片足を入れている?そこを説明します。
✔本日の記事内容
・人ができないから稼げる
✔人が憧れる話
「自分にないもの」「自分には出来なかったこと」こういう話に人は弱いでし。
芸能界の重鎮・タモリさんも芸能活動をする前はさまざまな仕事を転々としていました。
授業料が払えなくなり早稲田大学を中退したあと、3年ほど保険外交員として朝日生命で勤務されたそうです。
その後は旅行会社、ボウリング場の支配人、喫茶店のマスターなどを経て赤塚不二夫さんの
紹介もあり1976年に芸能界デビューし花開くこととなりました。
毎日仕事しつつも、メジャーデビューまで行った「GLAY」はカッコイイ。
メジャーで数々の偉業をなしとげたイチローはやはり尊敬される。
自分には絶対出来ないと思うような、諦めない人生を歩んでいる人に人は自然
✔人ができないから稼げる
でも、別にそれは上で挙げたような特別すぎる例じゃなくてもいいんです。
今の日本社会、個人の趣味・嗜好の多様化と言われています。
・酒も飲まない
・免許も取らないから車もいらない
・草食系からの絶食系
・結婚しても子供をつくらない選択肢
・そもそも結婚しいない
そういう人が増えているのは間違いないと思います。
とはいえ、なんだかんだビジネスにおいては残念ながら「学歴社会」は残っているし、「男尊女卑」の部分は否めません。
看護師でも大学卒業だと給料が多い傾向にあります。
また、いくら看護が女の社会だといっても、事務所で出世している人は男性ばかりです。
そんななか普通の人間は・・・
・サラリーマンで一生を終えるんです。
・専業主婦になるんです。
だけど、このブログを読んでいるかたはそうじゃない。
何かに気づきかけているか、気づいている人だちだと思います。
・副業で稼ぎたい
・与えられる給料以外に稼ぎたい&稼いでいる
・在宅でビジネスをしたい
・たまの休みもセミナーに参加
・飲みの誘いを断って出品
・なにかしらの教材を購入している
既に、マイノリティーですw
ほかの普通人と話が合わないはずです。
人と違う思考だからこそ、レベルの違いを感じているからこそ、日常から孤独を感じていませんか?
そしてそれだけ他者と違うということは、情報発信すれば刺さるということ。
なぜ、この今の日本社会で「副業」をやろうとおもったのか?
なぜ、旦那の給料があるのに「ビジネス」をしようと思ったのか?
その理由や想いを待っている人はたくさんいます。
そして、自分には出来ないことをやっている人の背中は大きく見えるもので
ぜひぜひ、この機会に情報発信を初めて見てはどうでしょうか?
マイノリティーの人は稼げますよ!
今回も読んでいただきありがとうございます。
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