無料オファーで、他人の案件を紹介するということは
お客様=リストを抜かれる可能性があるということ。
➀ある教材をアフィリエイト
僕を信頼してくれて買ってくれた。
↓
思いの外、教材がいい!
↓
その販売者のファンへ
➁無料オファー
僕を信頼してくれてとりあえず登録
↓
流し観で動画を観るも、、、
思いの外、、面白い!!
↓
バッグエンド購入
こういうことが普通に起きるそうです。
だからその構造に気づいたアフィリエイターはやらない。
考えられる対応策は・・・
➀自分のコンテンツを作成(これは予想通り)
➁諦める(それはない)
です。
いやいや、それじゃ24万もかけて教材買ったのに??って思っちゃいます。
三浦さんの結論は!
「毎日発信していたら何も問題ない」
「たまに発信するからそう言うことになる」
です。
ちょこちょこ発信して、いい案件がきたらアフィリする。
これじゃダメで・・・
どの仕事でも、たまに仕事する人には誰もついていかない。
「日々、有益な情報を発信した流れで、紹介したところで何も問題は無い。」
だそうです。
結局、なぜ今、アフィリエイターが少ないのか?
それは、毎日発信できない、自分に自信がないから、だから、
「リストを囲う」という流れ。
大して発信してないリストから流れたとしても、何が問題なのでしょうか?
といことらしいです。
そんなことよりも
「発信の頻度」
「発信の内容」
そこを磨き続ける。
ここは、自分のリーダー理論と重なる部分があります。
やっぱ、誰よりも必死に、誰よりも完成度の高い仕事をしている人のもとに人は集まります。
そうじゃない人が発言しても、薄ら寒いだけ。
結局どの仕事も基本的は一緒だと思いました。
確かに新しい情報発信を仕事にしようとしているのに、楽しようとしている自分がいます。
今は、フェイスブックの友達が2500人。
ブログは毎日書いてる。
熱いロボットになってこれを強化し続けます。