入り口(TV)+インターネット(情報収集)+出口(店舗)この流れは続くか?

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読者様は欲しいものをどの媒体で見つけていますか?

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✔本日の記事内容

・TV、ラジオ、新聞

・代わりに台頭するものが特化型

・まとめ

TV、ラジオ、新聞

昭和では必要不可欠だった、TV、ラジオ、新聞は、商品の認知を広げるために有効な手段でした。

ラジオでは、20秒間を使って、

「音」

のみで、購買意欲を刺激するような方法が取られています。

よく耳にしたのが、

「ナイター」

の、試合の合間ではないでしょうか?

なぜ、

「ナイター」

を、ラジオで聞くのか?

それは、TVでの中継が途中で終わるからです。

そこから、試合の中継をラジオで聞く。

そういったことが当たり前の時代がありました。

ただ、今は、ラジオを聞くことがない。

そんな人も増えています。

広告の媒体という意味での、ラジオの役割は縮小傾向にあります。

今後、

「TV」

は、認知を広げるために残ると思いますが、ラジオや新聞は衰退していくと思います。

代わりに台頭するものが特化型

以前までは、TVで紹介された商品を店頭で説明を受けて購入する。

この流れで、商品を購入していました。

もしくは、その間に雑誌などで情報収集をする場合もあったと思います。

しかし、現在ではすぐに商品を購入する人は少なくなりました。

それは、インターネットが発達し、

「特化型の情報」

が、手に入りやすくなったからです。

これが、読者様が行っている、

「ブログ」

「YouTube」

などの役割が出てくることになります。

皆が欲しいものが欲しいとは限らない世の中です。

その変化に対応するにはマスメディアは大きすぎて追従できません。

理由としては、

「出口が細分化」

されているからです。

そのため、TVは認知のみの役割になりつつあります。

それ以降の、

「購買行動はネット」

で行われ、

「最後の後押しは店舗」

と、言った状態ではないでしょうか?

例えば、ハンターハンターが好きな自分が、馬鹿みたいに、裏話まで網羅したブログやYouTubeを作ったとします。

そして、そのブログやYouTubeがある程度の影響力を持った場合、グッズなど関連商品を売りたい企業は、バナー広告を置かせてほしいとコンタクトを取ってきます。

こういった事例は、現在でも聞く話ではありますが、今後もますます加速します。

個人の趣味趣向が売れる時代になったのでございます。

まとめ

好きなもの、趣味が売れる時代は続く。

 

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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