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自分は顔出しをせずに、SNSで稼ぐ方法があります。
でも、その仕組みを作るのが難しいと感じたら、
「自分自身を売る」
と、いう選択肢もあります。
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✔本日の記事内容
・友達が欲しいと思っている、繋がりたいと思っている人がいます
・投稿属性をビジネスに振り切ろう
・まとめ
✔友達が欲しいと思っている、繋がりたいと思っている人がいます
読者様にはSNSで友達を作ったことがありますか?
昭和世代の自分にとっては、
「リアルじゃない繋がり」
は、未知の領域です。
基本的に友達と呼べる人はリアルで遊びに行ったことのある人を指します。
ただ、1つの事実として認識するべきことがありました。
それは、今の時代はSNSでも友達を作ることができるし恋愛もできるということです。
しかも、一定数は渇望している人もいるということです。
リアルの人間関係が薄くなった影響だとも言えます。
そういった人たちに、
「ビジネスを仕掛ける」
と、言うと聞こえが悪いかもしれせん。
しかし、仕掛けられた側が、
「幸福感」
を、得られるのであれば、それは立派なビジネスです。
✔投稿属性をビジネスに振り切ろう
SNSで投稿している人は利用者の1割程度という統計があります。
残りの90%は見る専門です。
そして、投稿する人の多くは、
「自己承認欲求が強い人達」
でした。
しかし、最近は、
「ビジネスとして割り切っている人」
が、かなり増えました。
SNSで人気を集めて、そこからアフィリエイトや品物やサービスを提供し、お金を稼ぐ人たちです。
SNSの本来の目的からは逸脱している可能性もありますが、運営側も儲けになるのでこの流れを止めるようなことはしないと思います。
だとしたら、情報発信者として取るべき行動は?
「ビジネスとして振り切る」
これしかないと思います。
そのため、アカウントに、
「本当の友達」(リアルの友達)
を、入れるのは良い結果に繋がりません。
語弊を恐れずに言えば、
「集客ツール」
に、友達が入っていると、友達もビックリするし、自分自身もなりたいキャラになれず邪魔になります。
最近ではフォロワーがいることが、その人の権威の一部となりました。
でも、そこにセールスを仕掛けるとか、そこからの収益で暮らしているとかは、
「いけないこと」
「危ないこと」
と、して認識されている現状です。
これは、日本人特有の文化かもしれませんが、この認識を無視して自分を売るのは得策ではありません。
結局のところ、普通のサラリーマンは、
「投稿」
をしない文化ですから、ビジネスとして振り切るほうが怪しまれないことになります。
そして、情報発信者として、
「9割の見てるだけ」
の人にアプローチする方法を考察していきましょう!
✔まとめ
SNSでビジネスするうえですることは、ビジネスに振り切ったアカウントをつくること
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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