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どちらかというと、
「超古いやつ」
のほうが好き。
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✔本日の記事内容
・ストーリーが違うんです
・このシステムは鬼滅の刃も一緒かと
・まとめ
✔ストーリーが違うんです
水戸黄門の流れ、
①悪いやつが町民を困らせている
②御一行がそれを発見
③調査が開始される
④戦いが始まる
⑤印籠が出て丸く収まる
・・・
・・・
・・・
一緒やん?
全部、一緒やん?
ストーリー変わらないやん?
そう思うと思います。
でも、なぜこんなに面白いのか?
それは、
①悪いやつが町民を困らせている
この、ストーリーが若干変わっていることに気づいていますか?
(いや、水戸黄門見ないしとかは無しでw)
困っている人への感情移入がしやすい、
「ストーリー」
が、長く続いている、さらに飽きさせない仕組みだと思う。
✔このシステムは鬼滅の刃も一緒かと
この仕組みは、鬼滅の刃にも取り入れられていると思う。
鬼滅の刃では、
「竈門炭治郎」
の、成長も魅力的なストーリーだ。
ただ、
「鬼」
の中でも、
「十二鬼月(じゅうにきづき)上弦」
と、言われるキャラ達には鬼になった経緯がある。
この、
「経緯」
が、ものすごく魅力的だ。
これは、水戸黄門で言う、
①悪いやつが町民を困らせている
に、当たる。
このように、
「型」
「仕組み」
を、知ると仕事でも行かせることがある。
そんなことを感じながら、ゆったりと職場で見る、
「水戸黄門」
は、穏やかさを感じる。
✔まとめ
なぜ自分が面白いのか?仕組みを考えてみよう
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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