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看護師でも営業されています。
今はコロナ過ですから、
「除菌」
関係の売り込みは熾烈を極めています。
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「営業」について少し学んでみませんか? 営業の必要性とは? 営業のタイプは何種類あるのか?
「営業」について少し学んでみませんか? 「営業」がこれほど重要な時代はない時が来たと思いませんか?
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✔本日の記事内容
・営業は「いい奴」になったほうが得な話
・オーラ=覇気を纏う
・まとめ
✔営業は「いい奴」になったほうが得な話
もし、読者さんが営業の仕事をしているのであれば、
「いい奴」
を、目指した方が成果が上がりやすいと思います。
ビジネスを通じて、人として成長する。
斜に構える人からすると、
「はいはい」
「お決まりの奴ね」
「自分を偽るのか?」
などの意見もあると思います。
でも、営業では
「いい人戦略」
を取るほうが効率的だと考えています。
自分の場合、本業の看護師で営業をするとこはありません。
でも、営業される経験は良比較的多いです。
で、結論から話すと。
「いい奴」
から、購入します!
だって、どのメーカーも、
「同じ性能」
「同じ値段」
だからです。
そうなると、良くお世話してくれる会社から商品を購入しようと思うのが人情です。
勿論、上司は比較検討して安い方を選ぶように言いますよね?
でも、見積書なんてどうとでもなります。
多少の金額であれば付加価値で説明がつきます。
例えば、手指消毒液を決めるときに本当にあった話ですが・・・
毎月挨拶に来て、最新の試供品を提供してくれる、感じの良い30代前半の営業マンの方がいました。
その方が所属するA社の見積書と、競合のB社の見積書では値段に違いが少しですがありました。
そうなると、B社の安い商品を購入することになります。
しかし、当時の同僚看護師(女性)が、
「A社の商品の方が手が荒れにくいです」
と、言い出しました。
ハッキリ言って、消毒液で手が荒れるか荒れないかなんて、個人差が大きかったりします。
でも、この一言で、少々割高なA社の商品購入が決まりました。
この時に同僚看護師(女性)にこう思いました。
「あの営業マンがタイプだったから、A社に決めたな・・・」
これが、営業での
「いい人戦略」
の効果でございます。
他にも、麻雀が好きな医師に対して、製薬会社の営業マンが、
「接待麻雀」
を、することがありました。(昔話です)
この時に感心したのが、
「勝ち過ぎず、負けすぎない」
そんな麻雀が打てる営業マンがいたことです。
「営業で使える資金の範囲内で少し負ける」
そんな技術がある人でしたが、営業成績はかなり良い様子でした。(部下が勉強しに来ていた)
薬の採用が決定すると、大きなお金が動きます。
でも、薬の効能の差はとても分かりにくいので、
「どの会社から買うか?」
なんてのは、医師の気分次第だったりします。
特に、個人病院では顕著に、
「いい人戦略」
が、効果を発揮すると思います。
✔オーラ=覇気を纏う
出典:ハンターハンター
逆説的な話になるのですが、結局のところ、
「○○さん、いいよね~」
って、思われた方が得って話になります。
そうなると、そういったことを思って貰える
「オーラ=覇気」
を、纏えるようにした方が、人生がイージーモードになると思いませんか?
でも、
「ビジネスを通じて、人として成長する」
なんて、思ってもない人は多いので、目指すとストレスが溜まります。
じゃあ、どうすればいいのか?
今の自分は、
「ビジネスを通じて、人として成長する」
を、慣れるまでやり続ける。
そして、その状態がストレスフリーになるほうが、
「結果的に効率がいい」
のではないかと思っています。
✔まとめ
いい人じゃないと自覚したら始める「いい人戦略」で、人生をイージーモードにしよう!
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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