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管理職・個人事業主共に実績が評価しにくい部分があります。
最近、やってきたことが形になって帰ってきたので嬉しく思っています。
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✔本日の記事内容
・借金返済のめどが立ちました
・まとめ
✔借金返済のめどが立ちました
マルチが当社で一緒に仕事をすると心に決めたのが令和2年の10月でした。
新型コロナウイルス真っ盛りで、勤めていた小料理屋を退職したことがきっかけでした。
しかし、マルチには自分で飲食店を経営していたときに作った借金が250万程ありました。
とりあえず、一緒に債務整理の相談をしたところ、リカオン・ビジパ・クレディセゾン・中国銀行の4社は返済を待ってはくれないとのことでした。
ただ、「肉体関係」の人は借金返済を先延ばししてくれるとのことなので、返済をストップしました。(深く聴く気にはならんかったw)
また、その時にしていたアルバイトで新聞配達をしていましたが、拘束時間が朝3時から6時までという悪条件で、新聞配達をすることで日中が眠くなり、他の仕事を入れられないという悪循環を起こしていました。
この非効率的な働き方も改善するため、マルチの希望を聞きながら当社で雇うこととしました。
条件は、
・基本給123000円(成果により上乗せアリ)
・フレックスで休日自由(最低でも完全週休二日)
・セドリの粗利が100万を超えたら、その月の仕事は終了
です。
そして、2人の共通の目的は「1年で借金を返済すること」でした。
まず、自分は借金返済のために会社を設立してもらいました。
理由としては、新型コロナウイルスの影響で無利子でお金を借りようと思ったからです。
しかし、その準備をしているうちに月時支援金が貰えるようになりました。
(貰い方はここでは書けませんが・・・w)
その結果、彼の手取りは20万を超えました。
フレックスで休日自由(最低でも完全週休二日)
しかも、対人ストレスがない状態での手取り20万越えです。
更に、マルチは実家暮らしなので生活費がバグっています。
そして、今回貰える予定の「復活事業支援金」で借金をほぼ全て返せることになったと喜んでいました。(期間的には一年とちょっとかかったけど満足のいく結果です)
皆さんの中には
「月時支援金がなければそのようなことは起こらなかった」
そう思う人もいると思います。
でも、会社を設立してチャンスは準備をしていたからこそ掴むことができた事例だと思います。
よくお金に色はついていないと言われます。
自分の稼ぎ方が気に入らないなら辞めればいいだけです。
今後もしっかりと準備をしてチャンスを掴める体制を整えて、同志の役に立てる喜びを味わおうと思っています。
✔まとめ
色々な知識をつけると稼げる。
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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