ファンビジネスに必要な憧れと共感と・・・、あと1つ足してより輝いてみませんか?

キャラクタービジネス
ファンビジネス
個人ブランディング

引き続き、その話を進めていきます。

「憧れ」だけだとビジネスに繋がらない。

「共感」も必要だ という話を先日させて頂きました。

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憧れの次に重要な共感を生む方法】 情報発信で使えるちょっとした小技 

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✔本日の記事内容

・もう一つ足すなら、知的さでどうでしょう?

・好きなことはありませんか?

・まとめ

もう一つ足すなら、知的さでどうでしょう?

情報発信者のブランディングとして、必要な要素があります。

それは、「知的さ」だと思います。

言い換えると、「賢そう」と思わせれるかどうかです。

バカっぽい人は最終的にはファンビジネスで成功は収められません

自分が好きな情報発信をしている方も、「知的さ」を感じさせます。

ただ、残念な話なのですが、自分は超レベルの低い機械科高校出身です。

経歴に「知的さ」が全く入らないのが残念。(もっと勉強しておけば・・・)

もとから、偏差値の高い大学を出ているなどがあれば、それを使って「知的さ」を出していくのも十分ありだと思います。

でも、自分と同じように偏差値の高い学校や、1流の会社に入っていない人はどうやって「知的さ」を演出すればいいでしょうか?

今から偏差値の高い大学を目指す?

相対性理論を語れるように勉強する?

解剖生理学について勉強する?

と、まぁ、こんなことをしても無駄です。

だって、こんな話をいきなりされても読者は、「へ~」そうなんだとしかなりません。

全く興味を示さないと思います。

じゃあ、どういう頭の良さが必要なのか?と申しますと

「誰もが知っているジャンルを人よりも詳しい」

という魅せ方ができるか?

そして、それを知らない人に魅力を伝えられる説明力があるかどうかです。

この方法は、島田紳助さんも使われていました。

島田紳助さんは高学歴ではありませんが、知識が広いイメージがあると思います。

その方法は、今日伝えている方法と同じ手法です。

ある日、球界の方が、「島田紳助さんは野球に精通していますよね?お忙しいのにいつ球場にいらしているのですか?」と質問しました。

そうすると紳助さんは、「野球は興味がないし詳しくないですよ」と答えたそうです。

では、なぜ球界の方は紳助さんが野球に詳しいと思ったのでしょうか?

それは、紳助さんが少しマイナーな選手の1名に的を絞って情報発信していたからです。

決して、1軍で大活躍しているわけではないけど、野球ファンなら知っている選手。

その1人だけを詳しく覚えて、トークの時に使う。

「ちょっとマイナーだけど、良い選手を知っているな」

こんな、話ができる人は野球が詳しいに違いない=「野球の知識に深い」と思わせていたのです。

好きなことはありませんか?

皆さんも好きなことで、人より詳しいことはありませんか?

自分は定期的に、

・医療系
・テニス
・理論系

の話を情報発信に入れています。

こういった、程度で十分です。

テーマは身近なものであるほうが尚いいです。

芸能人で行くと、

ロンブー淳の「城」

福山雅治の「プロレス」

香川照之の「昆虫」

とかは彼らのファン化にドライブを懸けています。

この中に皆さんが好きなものはありませんか?

・ダイエット

・英語

・料理

・占い

・野球

・サッカー

・漫画

・恋愛

・アニメ

・ペット

・ファッション

ほんとなんでもいいと思います。

ちょっとだけ、人よりも少しだけ詳しければなんでもいい。

それなら簡単にチャレンジできるし、その詳しい内容を嫌らしくなく伝える。

分かりやすく例え話で伝えられるような人は「ファン化」が一気に進むと思います。

紹介した内容に高学歴は全く必要ありませんでしたよね?

ぜひ、TRYしてみてください。

まとめ

あまりバカっぽいブランディングは情報発信ビジネスに向かない

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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