情報発信をしたときにアンチコメントが来たらどう考えるべきか?

結論からいきます。

「あなたの情報発信が刺さっているから起こることです」

普通はコメントしてまであなたに伝えたいなんて考えません。

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✔本日の記事内容

・2-8の法則からの2-6-2の法則

・情報発信で嫌われてもいい方法

・まとめ

2-8の法則からの2-6-2の法則

パレートの法則ですね。

顧客全体の2割の優良顧客が売り上げを上げている。

という考えから、派生して人間関係にもこれを当てはめました。

組織のように集団ができると、優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位のグループが2割にわかれるという考え方です。

この法則は働きアリの集団にもみられるといわれています。

働きアリのうち、積極的に働くのは2割だけで、6割は普通に働き、残りの2割は働かないらしい。

これを、更に人間関係に当てはめると。

好意的にとらえている人2割、普通6割、否定的にとらえている人2割になります。

仕事場では妙に納得できるところが説得力を増しています。

この考え方から検討すると、アンチの発生は仕方ない、すべての人に好かれるのは無理。

という結論になります。

自分の職場で考えてみてください。

皆さんが好意的に思っている人や、否定的に思っている人は何割ですか?

でも、人はイヤな気持ちを引きずるので、否定的な人の方が影響力があると感じているはずです。

でも、書き出してみてください。

結構、否定的な人が少なかったりしませんか?

自分の場合、意的に思っている人が85%で、否定的に思っている人は15%でした。

普通がなかったw

情報発信で嫌われてもいい方法

それは自然増するメディアを持つことです。

パレートの法則に当てはめながら考察します。

情報発信ビジネスはスピードの速いビジネスモデルです。

そのなかで、2割の好意的に思っている人は大事にしつつ新規顧客を獲得します。

新規顧客からは、あなたを好意的に思ってくれる人が2割流入してきます。

そうすると、計算上はどんどん好意的な人の比率が高まっていきます。

情報発信ビジネスのモデルはこの形でファンを増やすとうまくいきます。

少し、テクニックよりの話になりますが、もしあなたに好意的なメッセージが届いた場合は、必ず、絶対に返信してください、そして、できれば早く返信する方が良いです。

そうすることで、その方がファンになってくれる確率が格段に上がります。

要するに、新規顧客を取り続ければ、2割の人に嫌われる発信だったとしても全然やっていけることになります。

結局、アンチコメントがきたからといって落ち込む必要なんてありません。

「あなたの発信が深く刺さっている」=顔の見えない関係で刺さるなんて凄いこと。

「情報発信をして自然増を意識する」=どんどん好意的にな人が増える。

こう考えると、アンチコメントなんて些細なことでしかないのでございます。

ただ、これは、職場の人間関係では使えない考え方です。

だって、毎日新しい職員が入ってくる職場はなんか、ちょっとヤバそうブラックな香りがするw

まとめ

アンチコメントがきたら喜んでもいいレベル。

今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!

今日が人生で一番若い日です!

みなさん気を付けていってらっしゃいませ。

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