みなさんはウォーキングデッド見てますか?
自分は、途中で力尽きてしまいましたw
主人公を演じる、アンドリュー・リンカーンさんは、
「このまま、リックを続けると、リックとしての印象が強くなりすぎる。
後の俳優業に影響が出ることを心配していた」
そういった、エピソードがあったようです。
キャラ設定が確立していしまうと、変更することが難しい。
自分の仕事の幅を狭めてしまう。
売れかたも考えることが必要です。
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✔本日の記事内容
・皆さんはなぜ情報発信に興味を持ちましたか?
・アーティストは自分の見せ方を知っている
・スマップに学んでみよう
・まとめ
✔皆さんはなぜ情報発信に興味を持ちましたか?
自分は6つの副業をしていますが、始めた時点で出口も想像しています。
たとえば、アフィリエイト部門はすでに最強のお嫁ちゃんのお嫁のチームに渡しています。
せどり部門はも半分は社員に任せている状態です。
基本的に自分の考える副業の出口は、
「自分が居なくても回る状況を作ること」
これにつきます。
じゃあ、その先は?次のステージは?
OEM?
就労継続支援A型・B型事業所?
情報発信?
と、迷った中で、文字で仕事のできる情報発信が楽しそうだなぁと感じています。
あと、読んだ本の中で
「情報で商売することは、在庫も抱えず、好きな場所でビジネスができる」
という、フレーズが頭からこびりついて離れません。
だから、6つの副業を育てて、情報発信を行う側(次のステージ)を模索しています。
✔アーティストは自分の見せ方を知っている
この世界では有名な小玉歩さんは、もとミュージシャン。
そのため、自分の見せ方やファン化活動の仕方を研究しています。
というか、活動のなかで自然とやっているだと思います。
当たり前の話ですが、アーティストが売れようと思った時に、お客様が付かないと物が売れません。
そのため、ファンを獲得するペルソナを作ることに特化せざるを得ないですよね。
あと、キャバ嬢やホストなんかもこの業界では活躍できるんじゃないのか?
なんて考えています。
✔スマップに学んでみよう
マッチとか光GENJIの世代までは、バラエティー番組に出るのは禁止でした。
アイドルが、水をかぶる、ケーキを投げられる。
そういった行為はありえませんでしたが、それを最初にやったのがスマップだったりします。
当初スマップは「踊れない、歌も微妙」な稀有なグループだったそうです。
そのため、有名なIプロデューサーがひきとり、ダメ元でバラエティに出演したところ以外に大ヒットしたそうです。
ここから学ぶ事例は、
「ギャップ戦略」
です。
まさか、ジャニーズがアイドルグループが、バラエティー番組にでるなんて?
そういったことを上手く使った事例だと思います。
そして、当時のアイドルとファンの間は、距離が離れていたことも良かったのだと思います。
松田聖子さんなんて「神扱い」されていた時代です。
そんな時代なかで、バラエティー番組をつかって、ファンとの距離感を近づける戦略をとった。
時代が違うと、そんな行為は滑ってしまって再起不能だったかもしれませんが、時代とのマッチングもバッチリだったと言われています。
スマップが何故成功したのか?
それを語る要因の中で、1番の理由が「ギャップ戦略に成功した」でございます。
✔まとめ
起死回生の一発として認識しておく必要がある
今日も、最後まで見てくれてありがとうございます!
今日が人生で一番若い日です!
みなさん気を付けていってらっしゃいませ。
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