【攻略編】Facebookの効果的な設定はこれだ!【実践編】

Facebookはちょっとした設定方法で使用感がアップします。

他の6つの記事もあわせて見ていただけると理解が深まりやすいと思います。

↓読まれてない方はこちらもどうぞ↓

➀ 【初心者向け】自分でmediaを持ってみませんか?

② 初心者向け】Facebookでの情報発信がお金に変わる仕組み

③ 【攻略編】Facebookをビジネスにつなげる4つのポイント

④ 【攻略編】Facebookは必ず全方位発信でお願いします

⑤ 【攻略編】Facebookのライバルを考察して対策を練ってみる 【その他の技】

⑥ 【攻略編】Facebookの効果的な設定はこれだ!【準備】


人気ブログランキング

にほんブログ村 小遣いブログへ
にほんブログ村

✔本日の記事内容

・アクティブな人を探そう
・著名人をから探そう
・友達申請が来るようにコミュニティを使用してみよう

アクティブな人を探そう

大事なことなのでもう一度言います。

必ずスマートフォンで行ってください!

※スマートフォンを利用するのには意味があります。
PCで同じ作業をすると30人ほどの申請で制限が入ります。また、スパム認定される可能性が激増します。

そうなってしまうと、と本人確認書類の提出などがありめんどくさいことになります。

偽名を使っている場合などは本人確認書類を用意することができません。この時点でアカ

ウントが実質使えなくなることになります。

もちろん、スマートフォンで作業をしていても、本人確認が入ることはあります。

これは経験を積んでいただき、いかに怪しまれずに増やしていけるかを体感してください。

慣れないうちは、本人のアカウントで本人確認が出来る状況で行うほうが楽です。

~~~~~

では、本題に入ります。

ちなみにパソコンで設定を行っていても、アカウントが一緒であればスマートフォンに連動しています。

タイムラインで上に表示されている人は投稿をしたばかりか、動きがあった人です。
つまり、その投稿に対していいね!を押している人は現在ログインしている可能性が高いです。

ですので、そこをターゲットとしていきます。赤丸の部分をクリックしてください。

すると下の画面になりますので、友達になるをひたすらクリックしていきます。
同じ人や同じ投稿で行うと、共通の友達が異常に増えてしまいますので、出来れば一日で作業する際に、様々な人の友達にひたすら申請しましょう。

ただひたすらに作業をしていると・・・制限をされます。
でも、心配することはありません。半日から一日で制限は解除されます。

とはいっても、制限されすぎるとアカウントが停止されます。

自分も投稿もせずに1日300件以上申請していたらアカウントが停止した経験があります。

2ヶ月で5000人を達成するくらいに考えましょう。

フェイスブックになれるために1日1投稿し、1日100人程度友達を増やせば2ヶ月で5000人は達成可能です。

友達がもりもり増えるので楽しいですよ!

著名人をから探そう

友達にする人を属性で考えたい場合は、著名人を検索してからその友達にひたすら申請するところから始めるというのも一つの手です。

自分の情報発信する方法が決まっているのであれば、そこからさらに友達の友達と広げていくことで、属性を絞った友達申請が出来ると思います。

友達申請が来るようにコミュニティを使用してみよう
今まではひたすら作業でしたが、申請が来る方が簡単ですし、最速で5000人に達成できます。

Facebook上にはコミュニティが用意されています。
検索で「友達」と検索してみてください。
そうすると、友達を増やしたい人が集まるコミュニティがあります。

そこをつかっていきます。

公開グループと非公開グループがありますので、色々なところに登録してみましょう。

非公開グループは認可してもらう必要がありますので、申請を出しておきましょう。
メンバーの数が重要になってきますので、出来るだけメンバーが多いグループへの参加が良いとおもます。

※グループに投稿している内容は、同じグループに登録している友達のタイムラインにも表示されます。

ですので、片っ端から投稿していると、その様子が友達のタイムラインに表示されることになります。

同じ内容をコピペしていたりすると、おかしい人だと思われ親密な関係になりずらくなってしまいます。

ですので、その都度違う投稿をする事をおすすめします。

もちろん、属性を絞る場合にはそういった内容を明記しましょう。

年齢にもよりますが、オッチャンが、若い女の子募集です!とか言ってしまうと、今後の情報発信でのキャラブランディング的にもマイナスです。

以上が最速で5000人の友達を作る方法です。

そんなに難しいことはしていませんので、情報発信者のひとつの手段として是非チャレンジしてみてください!


人気ブログランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする